行政書士というのは、
業務を行なうのに
まず登録が必要になってきます。
大阪であれば大阪の行政書士会というのが
谷町にあるんですけども
そこで登録の手続きをします。
その時に大体30万円ぐらいの
登録料が必要になるんです。
それで初めて登録、
行政書士と名乗れると、
その時点で事業が行なえる
ということになるんですね。
あとは日々の維持管理費といいますか、
家賃であったり、特に使うのが
電話・FAX関係のほか、
仕事柄、紙・プリンターですね。
この辺りの月々の経費コストが
結構掛かるんじゃないかと思います。
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行政書士の開業資金はいくらぐらい掛かるのか