シンプソンズ ツリーハウスオブホラー エイリアンスペースシップ プレイセット | キラキラ玩具Expansion

シンプソンズ ツリーハウスオブホラー エイリアンスペースシップ プレイセット


こんばんは。


僕のシンプソンズ熱が再熱しました。


トランスフォーマー の片付けは中断して

プレイメイツのシンプソンズのフィギュアばかり

出してDVD見て…。


下の子はトランスフォーマー には好意的ですが、

シンプソンズ派真っ向から気持ち悪いと批判的。


上の子は、やっぱりお姉ちゃんなのでシンプソンズの

面白さを理解するようです。


ただシンプソンズ、アイロニックというかシニカルというか、そういう笑いが存在するので、

国内では今でも拒絶反応を起こす人がいるでしょうね。



ディズニー+でシーズン15以降の吹き替え版が再開されるそうですが、オリジナルキャストで見たいですね〜。


ただ残念ながら亡くなられた声優さんが多いのも事実ですけど…。



こちらは記念すべき一発目のハロウィーンスペシャルに出てきた カングとコドスとホーマーのプレイセット。


下の子は超拒否反応。




初登場時だけカングの声優さんは小林 清志さんでした。


カングとコドスがよだれを垂らしているのは、

シンプソン家の人々を食べたいから。




後々は広瀬正志さんと島田敏さんが

声をあてるようになります。




この口の立定的表現。

スネ夫の髪型の立体化位に話題になっても良いと思います。


このセットにしか付いていない

「エイリアンホーマー」と呼ばれるタイプ。

頭の髪の毛が少々 太く書かれているのが

特徴です。


シンプソンズを例えるならサザエさんと称する人がいてホーマーを波平さんというのですが、

これもまた頭おかしいとうか、シンプソンズも

サザエさんも真剣に向き合っていないと思います。

(うちの家はサザエさんを10年分以上録画している

サザエさんに対して真剣な家庭なのです。)


数Ⅰと数A ミクロ経済学とマクロ経済学を

同じというようなものです。


それぞれに違うのです。



さてカングとコドスの登場事に設定が変わるので、食べるのか食べないのか、侵略するのか、しないのか?

も変わりますが、それも含めてギャグなんだと思っています。


でも宇宙人の一人セラクが見ていた本はこれ。




はじめはホコリをかぶっていたので

「How to cook Humans 」と見えてしまいます。


ホコリを吹くとforが出てきて「cook for humans」


さらにホコリを拭くと「cook forty humans」


さらにホコリを拭くと「cook for forty humans」


というギャグです。


僕はこういう所も含めてひょうたん島の方がシンプソンズに近いと思います。


この本 フィギュアの誰も手に持てない仕様になっていますし、セラク自体 フィギュアになってません。


シンプソンズのフィギュアはプレイメイツの後はマクファーレントイズからでるようになったので、その時きカングたちもフィギュア化されていると思ったのですが、ディフォルメされた物は出ていても、劇中の姿のアクションフィギュアは出ていないようです。


シンプソンズのフィギュアは、国内販売がなかったので、出る度に海外から取りせてせいました。


しかもでかくて重いので、大変…

その割にはあまり集めている人もいないという…。


海外では高騰していますが、国内ではほとんど見向きもされていませんし、パッと市場に出てきても国内では安価です。


ただ今から集めるとなると、リビングプレイセットなどは地獄だと思います。


今 誰も望んでもいないシンプソンズのフィギュア記事でした。


こんな所でおしまいで〜す。


さいなら〜。