プリテンダー イグアナスを出してきたものの…
こんばんは。
久しぶりに電車で一人で出かけました
クルマで移動していると気が付かないが、電車ってこんなに暑いんだ、毎日、電車で通学している子供達は
それだけで偉い。
とは言うものの、また最近、自分の
時間や生き甲斐を求める悪い癖が出てきた。
手っ取り早いのは、オモチャに走る事。
しかしそれでは満たされない事は十分にわかっている。すぐ飽きてしまう、というか仕事がオモチャになり変わっているので仕事しない長期休みの間、こんな事を考えてしまうのだ。
何が言いたいのかと言えば「レガシーのイグアナス買いたいけど、飽きるだろうし昔ので溜飲を下げるか…」という事です。
久しぶりに出してみたけど、腕はベタついていなかった。
ベタつきは「可塑剤が染み出しているから」と
昔に書いたが、今となっては可塑剤とかどうでもいい。
綺麗に洗えばベタつきは取れるからです。
なぜイグアナスがレガシーに?と言われていますが、
そらダウロスの次はイグアナスでしょう!と思います。
単体でマーベルの表紙を飾っているし
ロードハンドラーもシージで出たので、対をなすキャラとしてもイグアナスだと思いますね。
改めてこのイグアナスが主役のイシューを読みましたが、小さいマイクロマスターと怪獣のようにでかい
イグアナスのコントラストが、オモチャで遊ぶ子供の目線では重要だと思うんですよね。
明らかに化け物ですよ。
「こ、こりゃ クマじゃねぇ!」ってセリフは
脳内で島香 裕で再生されます。
残り二人は石井 敏朗か城山 堅か阪 脩ですよね。
TFスキーなら。
パカっと開くと本体が入っています。
これインナーロボットは誰でも入れられる訳ではないので、上手に設計されていると思います。
そんなイグアナスにインナーロボットは
ウーマンデストロンと言われても
そうかな?と思える見た目です。
なんだかウィンドブレードより文金高島田っぽいです。
身体付きも華奢ですしね。
流線形の腕と直線的な脚のフォルムが
手塚漫画に出てくるロボットのようでもありますし
全く検討違いの考察にも思えます。
動かないけど楽しそう。
バイクにトランスフォーム。
デストロンでバイクになるってのはG1では
珍しいです。
お尻をエイって突き出した様な変形。
「身体の柔らかい人なら再現出来る!!
それがプリテンダーだ!」
と誰かが言っていた様な言っていない様な
勝手に今 思いついた様な〜。
このイグアナス 設定では イグアナのアウターシェルが好きなんですって。
それよりも…
こういう喋り方はダメだね〜。
この後「イギー」も助けてやると
ロードハンドラーに助けてもらったのに
雷に撃たれてバラバラになるイグアナス。
結構 好きじゃ無いキャラになったかも。
それよりロードハンドラーの方がキャラが立っていたような。
マイクロマスターとの絡みの写真を撮ってブログに
載せればよかったなどと思います。
と、こんなところでおしまいで〜す。
さいなら〜。