なぜ選ばれたのか、ぜんぜんわかんない!
こんばんは。
僕は慈愛に満ちた心優しい男だと思っているのですが
周りの評価は「冷酷」だそうです。
酷いです!
僕はシャイなんで関係を遮断しているのですよ!
さてさてG2と言えば、今も遜色のないアイテムを排出したシリーズだと思います。
リカラーも多いですが、意外性があって良いです。
そんな中で「もうちょと何とかならなかったのか?」と思うのが今日のG2ラムジェットです。
G2ランボルやスタスクと違って個性があまりないように感じられます。
地味なんです。
何故ラムジェットをこのカラーリングにする必要があったのかがさっぱりわかりません。
ドレッドウィングに合わせた色合いなんでしょうけれど、なんで彼だけ??
そんなG2ラムジェットは、あまり見かけないアイテムです。
昔なぜかGIG社版のラムジェットが複数個セットで売られて、僕はそれを買いました。
複数持っていても仕方ないのでかなり捌きましたが、まぁあまり見ないです。
とはいえ、多くの人はあまり欲しがっていないようなアイテムに感じられます。
G2復刻アイテムは、タンポ印刷が施されています。
ラムジェットは羽の裏側です。
これまた目立たたないところに!
この印刷はがれやすいので、注意が必要です。
G2ジェットロンにはサウンドブースターが付属します。
これが最大のみそです。
「キューイーン」という歯医者のドリルのような不快な飛行音と「ダダダダッ!」狙撃音が鳴ります。
このサウンドブースターを取り付けるために新規で接続ピンが設けられています。
本当はひっくり返して背中にバックパックよろしく背負わせるのが
正解だと思います。
G2シルバーボルト、G2ラムジェット G2スタースクリームは共通した武器が付属していますがはっきりいって手抜きだと思います。
加えてラムジェットはG1時代のでっかいミサイルがなくなって本来のアイデンティティーがなくなったように感じます。
頭を折りたたむとラムジェットらしさはなにもありません。
なんかこう…パッとひきつけるものが無いです。
僕自身も持っていた事を忘れていて、買って以来触るのは二度目だったりします。
しかしジェットロンには結構鬼門だったりするんですね。これがまた!
代替が利きませんので、やむなしです。
僕はMINTのUS版は、ほとんどお目にかかったことがありません。
要りませんけどね!
と、こんなところでおしまいです。
さいなら~!
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