ダイアクロン版のほうがい~な~!
こんばんは。
MPランボルが発売されますね。
それに伴って、G1ランボルのフェラーリマークの話や、アニメ標準のランボルはこれだ!
とか書こうと思ったのですが…。
そんなことはさておいて、今日はトレインボットよ原野戦闘員スイケンです。
トレインモードは153系。
いや~懐かしい!
な~んて大嘘。僕の世代にはかすってないので、知りません。
「トレインボットは電車のオモチャとして鉄道好きにも評価されている。」と、僕もブログで書きましたが
この色合いのちぐはぐさや、デカデカとシークレットエンブレムが貼ってある形状を見ると
ホントに支持されてるの?っと疑問です。
上記の話はむか~しに聞いた話ですが、トレインロボ発売時はそうだった。くらいなんじゃないでしょうか?
ロボットモードです。
シールの貼ってある位置がおかしいですね。
顔がばっちりタカラロボしていて良いですね。
当時、大味なヘッドマスター玩具の中で、ダイアクロン時代のオモチャが一緒に並ぶと、作りの細かさが際立ちました。
なんで今更ダイアクロンが?と子供ながらにも思いましたけれど。
ダイアクロン隊員が乗り込めるスペースがあります。
ダイアクロン版では、この戦闘部分がスプリングで発射できたのです。
背面にスイッチがあります。
パッケージアートを見ると背中にアンテナのようなものが生えていて、ダイアクロン版の発射機能を反映していることがわかります。
と、こんなところでおしまいです。
さいなら~!