俺グリムロック!トランスフォーム出来なくなった!!
こんばんは!
今日もアクションマスターをご紹介しますよ!
「アクションマスター」も玩具設定とマーベルコミック設定とはまったく異なります。
世界観からすでに別物です。
玩具設定ではみんなアクションマスターになっています。
マーベルコミックではグリムロックしかなっていません。
マーベルコミックではコンボイはニュークリオンを探したりしませんよ。
コンボイ死後のグリムロックとプロールのごたごたはTFの「人間臭さ」をよくあらわしています。
ロックとかも登場しますが、アクションマスターという単語は出てきません。
マーベルではグリムロックな仲間のダイノボットを復活させるために惑星ハイドラスフォーに新たなエネルギー「ニュークリオン」を探しに行きます。
ニュークリオンの治療所に向かうグリムロック。
TFには未知のエネルギーニュークリオンを自らで試しその効果を確信します。
ニュークリオンを摂取したのちにグリムロックは戦闘中にカチカチになります。
そしてビカビカ~
パリパリパリ~と割れて
「AH!」
グリムロックのパートナーにこういう風に乗せます。
中腰でしんどそうです。
たぶん取ってからしてこういう風に乗せるのもありなんでしょう。
すねに分割された尻尾もあってグリムロックの意匠を残してあります。
スイッチを押すと…
パタッ…と展開します。
そして抱えさせます。
いやぁ素敵!
ちなみにAMによって変形機構を失っているので…
AM化前の背面はこれ。
AM進化後は何もなくなっています。
てなところで、今日はお終いです。
また明日!!
さいなら~~!!