レーザービーク!イジェークト!!って違うよ!
冬になると石油ストーブで焼き芋を焼きます。
昔は家が五右衛門風呂だったので風呂を沸かしながら焼き芋を焼いていました。
漫画などで焼き芋屋さんがくると女の人が走ってくるなんてよくありますが、あんな馬鹿高い芋は食えません。
信じられないくらい高いです。
今日はビーストウォーズよりレーザービークをご紹介します。
こういう「リカラーはいつでも手に入るや!」なんて思っていると数年経つとなかなか手に入れる機会がなくなってきます。
そんな訳で個人的に「やっと手にしたゼ!!」な感じが満々です。
ご覧の通りにテラザウラーのリカラーです。
武器は首後ろにしまいます。
これが欠品しやすいです。
決してハイドラーでもなくハイドラーのリカラーではありません。
ネオの時にレーザービークもってないけれど、出るんだ!ラッキーと思ったら余計な銀のペイントがされていてぶったまげました。
こちらは普通な感じです。
「レーザービーク」とはご存知のようにカセットロンのコンドルの海外名でテックスペックではG1コンドルのリフォーマットした姿を匂わせる描写がされていました。
ところが今ではボットコンのコミックでコンドルとバズソーはシャドウホークのリカラーで登場したので、いまではそちらが有名です。二人とも爆死させられましたが。
一報で近年レーザービークはギャザリングでは地球で生まれたビースト戦士の一人の扱いにされています。
TFはいろんな世界があるから何でもありですね。
そんな訳で「BWレーザービーク=G1レーザービークかもしれないよ!」という当時のファンサービスは「違うよねぇ?」と断言されつつある今日この頃です。
歴史は年が経つと新たな発見があり内容が更新されますが、こういうものは「そういう設定のお話もあったし、新しい設定を盛り込まれたお話もあるくらい」で良いです。
そんな設定なんてリアルな世界の事象に比べると実際どうでもいいですけれども。
ちなみにビーストはLazorbeakカセットロンはLaserbeakです。
同一人物であるとされた由来は彼のバイオカードの
俺がマクシマルズで好きなポイントはやつ等のメルティングポイント(融点)だけだと公言しているという設定がG1コンドルのモットーの
「The only point l like in Autobots:melthingpoint」
を反映しているのでバイオカードのライターはG1コンドルを意識していたと思われる。とユニバースに書いてあります。
と、こんなところでお終いです。
- ◆トランスフォーマー ビーストウォーズ D-33 空爆兵 ハイドラー
- ¥800
- 楽天
※モバイル非対応
- TFビーストウォーズ VS-33 背水の対決 ロックバスターVSハイドラー
- ¥1,029
- 楽天
※モバイル非対応
- ◆トランスフォーマー ビーストウォーズ VS-33 背水の対決 ロックバスターVSハイドラー
- ¥1,780
- 楽天
※モバイル非対応