「バンブルビー」よりも「バンブル」!!
こんばんは。
トランスフォーマーといえばリカラーです。
今日の型ひとつとっても、クラシック版バンブル、ヘケヘケ版バンブル、ムービー使用バンブル、クリフ、そしてバクバイトとあります。
それぞれについて記事に起こそうと思うとそれはそれは大変です。
オモチャ自体があってもブログにアップするようなネタになるオモチャといえば
そんなにたくさんありません。
しかも誰しもが「知ってんで!」と思うような内容にしないとなるとさらに大変です。
今日はヘケヘケよりバンブルをご紹介します。
やっぱりバンブルといえばこれですよ。
武器が無いんですが、僕はスーパーリンクのSTグランドコンボイの銃を持たせていました。丸っこいのでよく似合います。
バンブルといえばこの顔です。
「おいらバンブル!」
バンブルといえば塩屋さんの声です。
それしか考えられません。まさに友達ロボットの代名詞です。
ビークルモードはプジョー206似といわれています。
最近ビートルを運転しましたが普段大きい車を運転しているのでヒヤヒヤでした。
左折しようとしてワイパーを動かすという失態を繰り返してしまいました。
「この時期は塗装が綺麗で」と言いたい所ですが…。
これではマンガの中の宇宙表現ですね。
でもこのころは「クラシック」というラインで「ユニバース」じゃあないです。
なんて解かりにくい話は置いといて…海外から通販で購入したのでこういうところで
しくじるとすごく悔しいです。
やっぱり店頭でじっくり見ながら買いたいものです。
クラシック版はホワイトパールの塗装が綺麗です。
バンブルにはジェットスキーが付属しています。
ロボットモードになるとジェットスキーが飛行ユニットになります。
アクションマスターのオマージュと言うことですが、アクションマスターはプロペラなので、「なんでプロペラやねん!」と突っ込める隙があったのですが、こちらは見た目からしてかっこよくなっています。
変形の都合でぐりぐり動きます。
ちなみにデザイナーはクラシックリジェやレッケージを手がけられた
アレクサンダー・クバルスキーさんです。
クラシックラインもそろそろ復活ですが、次は誰が登場するのでしょうか?
楽しみです。
と、こんなところでおしまいです。
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