ダイアクロン版「赤いリジェ」は3倍速い!!実は!? | キラキラ玩具Expansion

ダイアクロン版「赤いリジェ」は3倍速い!!実は!?

こんばんは。


さて今日は、いろんな人が興味のあるところであろう
「偽モントランスフォーマー」を買ってみたので、記事におこします。


正規海外復刻版と言われている奴です。


でも本物を持っているので、たとえ数千円でも偽者を買うのは気がひけます。


しかしわざわざ偽モンのレビューをして「偽モンは買ってはいけない!」とか何とか言うのもおかしな話です。


そういう建前のいんちきくさい正義感嫌いなんで、本音を言うと「欲しいから買った。」これに尽きます。


だって「なんちゃってパワードコンボイDXセット」ができます♪


今回はダイアクロンカラーのリジェを買ってみました。


こんなの「TFのリジェ」では無いですから、有り得ないオモチャなわけです。


さて実際のオモチャなんですが、見た目は悪くないです。


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悪くないというか「アンコール」よりは品質は上だと思います。


ただリジェの話です。しかも赤色の場合の話です。


他の偽物もどうかはもちろん知りませんが素人目は騙せると思います。


G1の品質が復刻よりは勝るのは当たり前として、物によっては
トラコレとちょぼちょぼ、アンコールよりは品質は上と言う感じでしょうか?


オリジナルとの違いなんですが、まずフロントのシールが印刷になっています。


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明確に違います。


別に偽モンをかばう訳ではないですが、全体的に「これ偽者だよ!」というオーラを出しています。


つまりわざとポイントをはずしている感があります。これが逃げなのか「だってわかるでしょうよ!」というシャレなのかどちらでしょうか?


オリジナルはタイヤが「グッドイヤー」になっています。

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偽モンは「ダンロップ」です。

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そして刻印です。


一見本物と同じような刻印です。

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しっかり見るとモールドもあまく単品でみても「これは違うんじゃないか?」と気が付くようなぬるさがあります。

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当時物との判別をねじで行う方法もあるのですが、比較的難しそうですね。


プラの精度はまずまずですが、近年のオモチャらしいプラの引けと小さな傷があります。


信じられないことに程度の良いオリジナルのTFのプラはぴかぴかつやつやです。

でも偽モンも頑張っているほうです。


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顔のモールドが偽者は若干つぶれ気味です。


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一番びびったのがパーツがゴールドクロムだったことです。


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シルバークロムを注文したはずなんですが…まあいいや。


メッキの精度は抜群です。どっかの会社のすぐ剥がれる指紋べたべたのメッキとは違います。



シールはオリジナルとは質感がだいぶ異なります。

シークレットエンブレムが別途付属ですでに
100パーセント偽者でございます!という感じです。


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「シークレットエンブレムは添付されている」言うまでもなくあたりまえ(トラコレ:ブリッツウィングは別)の事実です。


シークレットエンブレムが別途にある状態でまだ偽者かどうかの判別が自分で出来ない人は問題外です。


偽モノと知っていながら買うのはまた別です。


箱にも「偽モンである。」という情報がてんこ盛りです。



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かいつまんで書きますと…

・「AGES.5&UP」は本物は「AGES:」であること。

・リジェのイラストが本物は箱の端まで描かれていること

(箱のリジェのイラストの位置)。

・リジェのバックの黄色い円が本物はもっと大きいこと。

・グレイの線の太さ。

・「TRANSFORMS」のフォントの違い

とかです。


もっとも良く解かるのはリジェのイラストの位置です。



以上まとめると…


「偽者は見ると一発で偽者や!!とわかるくらいの出来ですがそれなり。」

といえます。


海外では、商品の仕様などは広く一般的で詳細に分けられているのですが、国内ではまったく全然一般的ではありません。


見ればわかる違いも浸透していない現状があります。


しかし比べるものが無いと偽者と気が付かないのは当然です。





一方でショップなどオモチャを扱っているプロ、あるいはいい年をしてオモチャのことばかり書いている恥ずかしい人(つまり僕です)がみればフェイクだということは直ぐわかります。

逆にこれを本物と言うことは「だます気満々である。」と言っても過言ではないでしょう。


見分けられないショップはプロ意識と知識がなさすぎです。


僕はこの偽モノに関しては実際のメーカーの復刻物と変わらない精度で作られていると思います。


しかし偽者と判別できる余裕も見えて、そこがほほえましいというか救いであると思います。


おそらく寸分たがわぬフェイクを作ることも可能であったと思います。


許せないのはそれに乗じて本物と偽って販売したり、商品知識のあやふやなプロ意識のないショップが増えてきたことです。


商売するなら「もっと勉強しろ!」と言いたいです。


おお~とっ!!また熱くなってしまいました。かっこ悪いかっこ悪い…。


で、結局偽モンを買って思ったことは
「やっぱりオリジナルが欲しくなる。」

と言うことです。


オリジナルの赤リジェが欲しくなりました。


こんなことならオリジナルの無いクリアリジェを買っておけばよかったです。


限定のマグナスとディープカバーで「なんちゃってパワードコンボイDXセット」

ができるわけですが…虚しい…虚しすぎる!


大枚はたいてもダイアクロンのオリジナルのほうが良い!という考えは変わりません。

偽物や復刻はオリジナルを超えられませんし、代替にもなりません。


というジジイのぼやきはこんなところでおしまいです。


また明日!!さいなら!!


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