ぷよぷよしたプリテンダーモンスター:ブリスルバック
こんばんは。
久しぶりにプラモを衝動買いしました。
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といってもなかなか作る機会はなさそうです。
山積みプラモの山も消化しないと。
ガレキも片付けないといけないものもあります。
- これも気になるんですが、絶対あとで…。
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さて今日はモンスタープリテンダーよりブリスルバックをご紹介します。
これ名前がぜんぜん覚えられないんですよ。
設定上は、意地悪な性格で口が悪く不平家であるとのこと。
まるで僕のような…。
プリテンダーになった経緯は自分の錆を防ぐためということです。
インナーロボットのモンスターモードはアウターシェルのデザインをそのまま踏襲した形になっています。
「プリテンダーモンスターつってもさぁ…」と思いながらはじめて手に取ったのがブリスルバックでした。
角、足、頭と比較的薄い部分が多いです。
他のメンバー(今のところアップしているのは、スロッグとスカウル、アイスピックしかありませんが)はゴムの塊であることに対して、薄い部分が多く、結構やわらかい事が良くわかりました。
プリテンダーモンスターってこういう感じなのか!と目からうろこが5、600枚落ちた気分でした。
しかしシェルの生物感はこいつだけでしか体感できませんでした。
シェルはタイトで押し込む感じで入れないといけません。
加えて彼は金プラを使っています。
彼の金プラは腕、足にピンががっちり打ち込まれているので
非常にドキドキです。
海外のサイトで金プラが使われているので壊れやすい、故に高い!みたいなことが書いてありました。
しかしなんか微妙な意見です。「キャラ人気ゆえ」が大前提だと思います。
日本版はライリュウです。
ビクトリー放送当時僕はすでにTFへの興味は殆ど失われていました。
関西では誰に向けて放送しているのかわからない時間帯だったので見ていなかったという理由もあります。
比較すると日本版のほうが地味ですね。
こんなところでおしまいです。