ユニバース版チータスはヘケヘケ版よりも上?! | キラキラ玩具Expansion

ユニバース版チータスはヘケヘケ版よりも上?!

こんばんは。


アクセス数が少ないとお嘆きを時々見ます。アクセス数を増やすには、単純によくヒットする言葉を記事に盛り込めば検索に引っかかってきるので自然に伸びます。


今ならリベンジの記事を発売日に書けばそれなりのアクセス数があると思います。


といっても僕の場合は困るんですけれども。


アメブロのアクセス数などはページ数が多ければアクセスカウントが増えてアメブロ内のアクセス数は伸びてランキングもあがります。


最近はあまり「皆みてみて!」という気持も無いので記事もラフなんですが、流石に毎日アップする記事を用意するのも面倒くさくなりつつある今日このごろです。


さて今日はユニバースよりチータスをご紹介します。


このチータス、ヘケヘケチータスを買った頃は「なんじゃこりゃ?」
と思ったですが、オモチャを楽しむスキルが伸びた今では、中々に楽しめます。


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ヘケヘケチータスの野暮ったさは今見ると色合いの不味さにあると思います。


顔のメッキなどCGアニメを見ると確かにそうだなと思いますが、それがBESTではないような。


ユニチーは玩具規準のカラーリングですがこちらのほうが全体的にメリハリが利いていますし顔もこちらのほうが良いです。


最近のオモチャのメッキは安っぽく見えるだけです。


オマケに薄くて直ぐはがれるので、もう一個買わせるための上手い作戦でしょうね。


ユニチーのパッケージの変形です。

「個人的にはあえてスタイルを破綻させたようなスタイルがチータスのスマートなイメージを印象付けます。」

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このようにそれっぽい言葉を並べればそれなりに、聞こえます。


僕がこう書けば「またこの人はいい加減な事を!」と思われます。


しかし書く人が書けば「そうですね!確かにそう思います!」となるのがブログの怪です。


実際はすごい撫肩で「カッコ悪い」の一言ですみますね。


腕に間接は少ないのですが、足に間接が多いので色々できます。

金田パースもこれこの通り。


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金田パースをご存じない?ならばてっとり早いのでこれを読んで下さい。


アオイホノオ 2 (少年サンデーコミックススペシャル)/島本 和彦
¥560
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足にはチーメランが入っています。


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チーメランはメッキではありません。メッキがかかっていないのに保持力はユニチーのほうがしっかりしている…ように感じます。これは個体差でしょう。


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このしっぽだけは処理に困ります。
バットのようです。

ビーストウォーズ中で「明日はホームランだ~!」とラットルが言っていましたが僕はギリギリなんとかいけるネタです。

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チータスと言えばこの変形機構。

これだけで買う意味はあるでしょう。

綺麗にコンパクトにまとまり最高です。


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ビーストモードにはヘケヘケとは違いがあまりないですね。


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口を開くと目の色が変わるギミックも全体の塗装がアニメカラーではなく玩具カラーで統一されていると「旧玩具のリファイン」という意味合いがより強まります。

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なぜか?それはこの目の変化は旧チータスのトイのバージョン違いに言及している(正しくはしているように思われている)からです。

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へケヘケだとここはCGアニメから取ったポイント、ここは玩具から取ったポイントと言うふうに感じます。

それもいいんですがどちらかに絞られているほうが好きです。


しかし決してこのオモチャは「旧作のリファイン」という意味合いを強く押し出す目的のオモチャではありません。


と、今更ながらの記事ですがこんなところでお終いです。


では、また明日!


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