好き!好き!プリテンダー その5
こんばんは!
さて好き!プリも第5回目です。
プリテンダーで最も優れているのはなんといってもラージプリテンダーだと思います。
サイバトロン、デストロン共に陸、海、空のキャラ付けが明確になされています。
そんなラージプリテンダーから今日はフィンバックをご紹介します。
特にプリテンダーに興味もなかった頃、これが何なのか解りませんでした。聖衣をまとった何かくらいにしか見えません。

実際に手にすると鱗のモールドもあって魚であることが解ります。
プリテンダーの2期郡はその造詣においても、1期のプリテンダーよりも進化をとげ、モンスターフィギュアと考えればシャープな造詣で人気が高いのも頷けます。

えっ?日本では人気が無い?え~まぁそうですね。
プリテンダーは未来永劫人気が出ることはないんじゃないでしょうか?
そんなこと言ったらG1のオモチャは殆ど敬遠されていると思いますが…。


インナーロボはスカルガンダムみたいです。
これは素直に納得です。
今ではアクションフィギュアがポピュラーになった昨今の本国では?
まだまだネタ要員でしょうか?その割りにコンプには気合と根性がいります。
そこがまた腹立つんです!
べたべたになって劣化したりするし…。
そんなところでおしまいです。明日はブヒッをやります。
ポチッと宜しくお願いします。

さて好き!プリも第5回目です。
プリテンダーで最も優れているのはなんといってもラージプリテンダーだと思います。
サイバトロン、デストロン共に陸、海、空のキャラ付けが明確になされています。
そんなラージプリテンダーから今日はフィンバックをご紹介します。
特にプリテンダーに興味もなかった頃、これが何なのか解りませんでした。聖衣をまとった何かくらいにしか見えません。

実際に手にすると鱗のモールドもあって魚であることが解ります。
プリテンダーの2期郡はその造詣においても、1期のプリテンダーよりも進化をとげ、モンスターフィギュアと考えればシャープな造詣で人気が高いのも頷けます。

えっ?日本では人気が無い?え~まぁそうですね。
プリテンダーは未来永劫人気が出ることはないんじゃないでしょうか?
そんなこと言ったらG1のオモチャは殆ど敬遠されていると思いますが…。


インナーロボはスカルガンダムみたいです。
相変わらず同じような変形パターンでホバークラフトに変形します。
インナーロボットとアウターシェルが「共闘するのが海外版」
というのは公然なお話ですが、マーベルコミックでは左右にパカッと割れたりして、おい違うじゃないか!と思ったものです。
ところがこれでも左右を分けてますね。
CMでこれはいけませんね。
プリテンダーは横には裂けませんからはっきりいって嘘ですから。ちなみにイタリアのCMです。
今なら10ユーロ位なんですが、1988年の為替相場で換算すると高いですね。
プリテンダーって何がいいんだろうと考えてみると
正直何がいいのか解りません。でもシェルにロボットを入れたときのずっしり感が妙に嬉しいのかもしれません。
フィンバック自体もシェルがないと困っちゃうみたいですよ。
なぜならば!フィンバックのボディはぼろぼろでパーツがぽろぽろ落ちるのでシェルは部品を入れておくために役立っていると言う設定があります。なんなのそれ!
モットーは「灰は灰に、錆びは錆びに」。シェルがないと海でも活躍できそうに無いですね。
敵を自分よりもする事に楽しみを覚えるとありますが、僕もべたべたになったプリテンダーは不快に思いますよ。
パッケージアートのような魚眼でないのが残念です。
これはこれで非常に怖いものがあります。
さて昔の本にプリテンダーが海外で受け入れられた訳が推測されていました。
海外ではアクションフィギュアに対して容認される土壌が整っていたからプリテンダーもアクションフィギュアとTFとしてすんなり受け入れられたとこのことです。
これは素直に納得です。
今ではアクションフィギュアがポピュラーになった昨今の本国では?
まだまだネタ要員でしょうか?その割りにコンプには気合と根性がいります。
そこがまた腹立つんです!
べたべたになって劣化したりするし…。
そんなところでおしまいです。明日はブヒッをやります。
ポチッと宜しくお願いします。