インドと言えばバナラシ!今日もジャパニは酷い目にあっているのか?
こんばんは!
今日も今朝から大麻、大麻と世間がやかましいですね!
大麻支持者の人は大麻は別に体に害がないから、タバコよりも…
と言うし、キャンキャン言う人は、いや最近は大麻の害がより詳細に
解ってきてと、うるさいのなんの!どうでもいいですよ、そんなの。
故・中島らも氏がいまの世の中をみたらなんというでしょう?
もっと芸能人が捕まったらいいと思います。
さて中東、インド、東南アジアなどを旅行していると切っても切れないのが
ガンジャ、ハシシ要するにマリファナ、乾燥大麻です。
(えっ?!そんなの知らないよ!というパッカー!うそつけ!)
いたるところにあって外人も日本人も大学生も男も女も老いも若きも手に入れることが出来ます。
警察に見つかったら?賄賂ですよ。袖の下!これ常識。
警察だって売っていることがありますよ。
でも自販機で売っている訳ではありませんよ!
ちゃんとディーラー(といってもその辺の小僧か子汚い親父)から
買うんです。
他はバングラッシーとかありますね。
これはシェイクに大麻を混ぜたもので飲むとトリップしちゃいます。
よくバッドトリップする話を聞いたり読んだりしますが、あんたタバコを食うか?
と思います。
(バッドトリップする人は酒にも弱いです。)
あとはガンジャクッキー。これはクッキーに大麻を混ぜたものです。
ハード、べリハード、ベリベリハードなど等級があって値段も違います。
正直そんなもの旨い訳ありません。
もっと世の中には旨いものが溢れているのに何を好んで…と思います。
さて随分詳しいじゃないの?と思われた方、これらの事は旅行していれば普通に眼にするので
特に愛用者じゃなくても知りえることが出来るんです。
若年層に大麻が蔓延とかいいますが、海外ではとっくの昔に蔓延して、そういうのがしたい人は海外に行くんです。
さて画像はインドの聖地バラナシです。
ガンガーはインド人にとって聖なる河。多くのインド人が死後この河に流されることを願います。
なんてことを書けばいいところに見えますが実際はインドマフィアの総本山。
犯罪の温床地です。
別に気をつけていれば楽しく過ごせるのですが、気をつけていないとどんな目に遭うのでしょうか?
僕がわざわざ体験しみました。
旅行記といっても綺麗ごとばかり書いても仕方がないので、ちょっと眉をしかめたくなるような
事をノンフィクションで書いてみたいと思います。
今日はこんなところでおしまいです。