何の脈絡も無くダイノボットをご紹介。
こんばんは。
今日もゴルフの練習に行きました。
だんだんとましになってきたように思います。
そろそろMPグリムロックの発売ですがなんの脈絡も無く
今日はダイノボットのスラッグのご紹介です。
昔シャークトロン
とスラッグのどちらを買ってもらうかで随分迷いました。
今日は限定品のシャークトロンを買ってもらい、スラッグは生産数が多いからいつか手に入ると思っていた幼年時代。
それは何年もたってからですが。実際にスラッグもシャークトロンも手に入れることが出来ました。
幼年向けのムック本や箱の写真ではメッキの角に赤い成型色のスラッグの写真が使われています。
これは元になった「ダイアクロンの恐竜ロボ」
しかし実際はメッキのない角に黒い顔です。
アニメでは赤い顔だったので少々残念な仕様です。
「俺スラッグ!何でもかんでも嫌いだ!」
肩の武器の取り付けを逆にしてしまいました。
ダイノボットには全員にダイアクロン隊員の搭乗スペースがあります。
(ただしスワープは隊員はむき出しで座ります。)
僕のスラッグの箱は印刷がずれています。
昔の飛び出す3Dアニメ映画のようです。
「エラー版!!レアやわ~!」と手に入れたときは思ったのですが
スラッグは全部印刷がずれているのかもしれません。
お札の印刷がずれていたり、穴のパンチがずれていると高値で取引されるのですが、「印刷ずれ=珍しい、高い」という発想はドラえもんの「王冠コレクション」の話から刷り込まれているんだと隠れ王冠コレクターの僕は
思うのです。旅にでないので王冠コレクションは増えません。残念なことです。
そんなわけで次回の更新をおたのしみに~。