ドラゴンボール カードダスにまつわる苦い思い出
こんばんは。
僕が小さい頃カードダスが流行りました。
けど僕は紙物よりも立体物が好きだったので、
ガシャポンを集めていました。
僕の弟の時代でもカードダスはまだ流行っていました。
僕がカードダスが嫌いだった理由は、20円で回しても
たいして揃わないことと財力のある子供は
カードダスを箱買いして揃えていたので
「なにかが違うな~」と思っていたことが挙げられます。
僕のそういう経験もあり、弟にはなるべく揃えてあげたいと思い、お金を出して
回してあげてました。
しかし僕自身はカードに興味は全くありません。
結局自分の為では無いにしても、ドラゴンボールのカードは必至に回しました。
いま思うとそういうことは良くないですね。
やはり小さい子はコツコツお手伝いなんかをして貯めたお金
で友達とトレードをしながら集めていくのが本来の形です。
これはスーパーバトルという種類の15弾と16弾のキラカードをコンプすると完成します。
そんなに熱心にカードの情報収集をしていないので、新弾が出てもすぐ回したりしていません。
誰も回していない状態の機械を空にしたら絶対にコンプできます。
でも新弾が機械に入ってもすぐに回していないということは、お目当てのカードが入っていない機械にお金を入れ続けている可能性もありいくら回しても欲しいカードが出てこない可能性も当然あります。
この点は難儀やなぁと思いながらやっていました。
最近弟がショップなどで歯抜けを揃えてマンダラを完成させました。
というか何となく揃っていた感じです。
弟は6000円もあれば15弾と16弾をフルコンプでマンダラの完成も出来る。
と言っていました。
なんと簡単なことでしょう。
あげくの果てにはマンダラは数が多くて人気がないそうです。
ショックです!
僕はコンプを見て感慨深いものがあったのですが…。
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