インターキッズのディスカッションクラスの生徒さんが、
慶應、SFCのGIGA、合格です〜
難しいと言われている慶應、SFCのGIGAコース
募集人員は50名、世界中からたったの50名です。
でも 試験は、オンラインで提出する以下の書類だけです。
1: 出願フォーム (オンライン)
2: 高等学校等の卒業証明書
3: 調査書
4: 活動報告書 (List of Achievement/75 words)
5: 自己 PR (Personal Statement/800 words & 2 slides)
6: プレゼンテーションビデオ (3 分)
7: SAT/ACT 等のスコア
8: TOEFL/IELTS 等のスコア
8のTOEFL iBT、IELTSは、ほぼ満点くらいの高得点が必要です。
確かに、一般的に考えたらほぼ満点は難しいのですが、準備時間はたくさん、0歳から18歳までの18年間もあるのです。
4、活動報告書:自分のしたいことをした活動の報告です。
5、自己 PR :自分のしたいことを書く、エッセイです。
6、プレゼンテーションビデオ :自分を表現するです。
学力試験は『なし』、学力は『学校の成績』です、わざわざ高い偏差値を目指す受験は必要ありません。
先取りや入試対策の塾も、漢字検定も算数検定も、その時間も、労力も、やらせる親の労力もお金も必要ありません。
18年かけてすることは、毎日楽しく学ぶこと、自分を見つめて、やりたいことをすること、そしてプレゼンテーションの練習です。
親ができることは、我が子の成長を喜ぶことです。!
やりたいことの途中にあるのが大学だと思えるか、人と比べずに、自分の学びたいことを学ぶ、自分のペースでどっしりと歩めたら、自ずと見えてくるのが大学、自分が決めたことは強いのです!!!
日本でAO入試が難しいと言われるのはそこです。
つまり、そこをわかっていたら18年かけて準備できるのです、AO入試が難しいなんて言葉に騙されないで〜!
ぜひ、9割が知らないAO入試、狙ってみてください〜!
おめでとうございます〜
インターナショナル式の学び、グローバルディスカッション・プレゼンテーションクラス
グローバルに活躍するチカラ、一緒に練習しましょう〜