プリントは秒で解答する、それと同じ方法でAIに指示しても、作文や小論だと、誰が書いても同じ、薄っぺらーい文章になって、高得点にはならない。
会社を経営しながら通信大学に通う知人のお子さんが、Chat GPTで書いたレポートがパスするか?みたいなことを研究というか・・・やってみたそうです。
見事に、もちろん『再提出』、その理由は自身の経験によって書かれていないことらしく、
でもAIが書けないと言ってるわけではなくて、指示の仕方の問題なだけで、どんなプロンプトかによって、精度は思いっきり変わってくる。
つまり、再提出になった後はプロンプトの研究をしまくるだろうし、道具の使い方も変えるだろうから、そういうことをするって将来有望!
早稲田大学は授業で研究してるっていうし、AIと壁打ちしてる人はたくさんいるでしょう、
ますますこういう抜き出し問題を解く練習をする意味はなんなんだろう?って考えちゃいますよね、
どんどん高度になる『空気読む』スキルは、AI にざっくりと斬られる時代・・・
じゃー、子ども時代に何をしたらいいのか
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