とうとう来てしまいましたね、都市閉鎖
この週末は、外出自粛、まだ『要請』ですが、
我が子がこれからどう生きるかに関わっちゃうから、
数年後の入試面接のことを考えたりしても
社会の一員として生きると教えないとねぇ(←セコイ発想?)
まぁ、遊びに行かないほうが賢明でしょう。
そんな、賢い子育てをされていらっしゃる皆さま〜
第3段は、
都市閉鎖・外出自粛プロジェクト
インター式、世界標準の教育〈思考スキル〉
イギリスの中学生の学習から、
*インターキッズ のディスカッションクラスの中学生も学んでいます、一緒にディスカッションできたら楽しいですね
アンネ・フランク
都市閉鎖、外出自粛を経験して、、、アンネフランク の隠れ家生活を少しは理解できるかもな大チャンス
アンネフランクの人生とホロコーストにおける体験、
戦争、人種、ヒトラー、アウシュビッツ収容所、
日本ではどのくらい学ぶでしょうか?
『アンネの日記』の本を読むくらいかな?
興味を持たない限りそんなに学ばないんじゃないかな?
というか、そもそも学びがこうだからいけないと思う。
いい悪いはないけど、これはいけない
調べたらすぐに出てくる、数字や名詞ばっかり覚えさせられて、考えさせてもらえない。
テストがあっても、こういうのじゃない
選択式でも、かっこの穴埋めでも、どっちでもいいけど、
お姉さんが何歳年上だったとか、正式名称とか、それだけ覚えても意味がない。
こうしてテストがクイズになっちゃうから、ただ暗記すればよくなってしまって、
これが日本の教育ってことなんだろうけど、
だから『考える』スキルが育たなくて、
PISAでも思考力が・・・ってことになってますね。。。
では、世界標準の教育〈思考スキル〉 だと、どうなるでしょう?
まず、本は1冊そのまま読むでしょう、動画?映画も観るでしょう。
そこで得た知識 を使って、
自分がどう感じたか?
どんな部分に共感したか?
世界の平和についてどう考えるか?
クラスメイトとディスカッションしながら、深めていくでしょう。
考えて、話して、考えて、を繰り返して、
そして自分の考えを『プレゼン』します。
もしテストなら『エッセイ』でしょう、
だからテストは暗記じゃないし、インターネットも持ち込む。
どう思うかをカンニングしても意味ないし、
というか、他人の感情をカンニングなんてできないのです。
ね、都市閉鎖・外出自粛のこの週末は、
世界標準の教育〈思考スキル〉
一緒に楽しみましょう
【ご参加方法】
1、このブログのコメント欄に、【参加希望】【お住いの地域】【メールアドレス】を送信してください。*コメントは公開致しませんので、ご安心ください
2、Google フォームのURLを受け取る
3、お家の人とお話して、考える
4、Google フォームに書きこむ
*ご記入の言語は【母国語】思考する言語でお願いいたします。
日本語、英語以外の言語でのご参加の方は「簡単な訳」をつけてください。
5、送信
*締切:休校終了まで
ピンチはチャンス
世界標準の教育〈思考スキル〉 この機会にお楽しみください
たくさんの皆さまのご参加をお待ちしております
6歳は6歳なりに、8歳は8歳なりに、その子なりに感じてください、
年齢制限はございませんので、大人の皆さまもぜひご参加くださいませ
お申し込み・お問い合わせ 英語のおうちお問い合わせフォーム