30代以下の世代では、普段スニーカーを履いている人が50%超の調査結果 | 歩きやすいカスタムスニーカーから体づくりを始める東京人形町の靴店

歩きやすいカスタムスニーカーから体づくりを始める東京人形町の靴店

アンド・ステディは浅草靴メーカー直営、東京人形町・大阪梅田・福岡天神の3直営店を展開するオーダーメイド靴サロン。体を整えるツールとして靴を活用し、外反母趾、足裏タコ、むくみ、O脚、浮き指を改善し、靴に悩む女性たちに寄り添います。パートナーサロンは全国16店舗

 

こんにちは。小野崎です。

 

面白いデータを教えていただきました。

 

靴と足の悩みについてのアンケート【女性/2018年/全国】(暮らしHOW研究所 調査レポート)

 
目を通すと、30代以下の普段靴はスニーカーが半分以上
若い世代のカジュアル化は止まらない様子です。ほかにも、
 
・お仕事をしている人でも、パンプスは30%程度
・デザイン < 快適性、特に50代以上に顕著
・20代は、お洋服のお店で靴を買う
・フルタイムは、デパートで靴を買う
・10%は、ネット通販など、靴の試着をせずに靴を買う
・80%近くが、何かしらの足トラブルを感じている
 
 
第一印象は、とてもアンバランスだな、と。
 
足のトラブルはあるのに、試着もせずに靴を買ったり。
靴屋への期待が、インソールの調整だったり。
 
優先順位付け、するべきこと、順番。
 
これがことごとく、逆、に行ってるのですよね。
だから、足のトラブルを招くのです。
 
靴って痛いもの
 
そんな前提でのアンケートに感じました。
 
そんなこと、ないのにね^^;もったいないです。
 
 
もしかして、足に合う靴を履いた経験もないのかもしれません。


このあたりのメカニズム、言葉じゃ伝わりにくいです。

「体感」、からだの「感覚」の範疇だから。

四の五の言わずに、履いてみてくださいな!

靴の試着会をおすすめしています。

そして一方で理論も大切ですから、こちらもぜひ!

くつ・あし・あるくの繋がり、その仕組を理解したい方たちに無料のメール講座を配信しています。

 

たくさん歩いても痛くならない靴を履く人が増えますように。


 

歩きやすい靴のオーダーメイドから体づくりを始めます。

甲薄幅狭の痛くない!疲れない!靴で、足から体を整えます。
パンプスクリニックサロン|アンド・ステディ人形町
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