靴が脱げないように歩いていることに気づいてますか? | 歩きやすいカスタムスニーカーから体づくりを始める東京人形町の靴店

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アンド・ステディは浅草靴メーカー直営、東京人形町・大阪梅田・福岡天神の3直営店を展開するオーダーメイド靴サロン。体を整えるツールとして靴を活用し、外反母趾、足裏タコ、むくみ、O脚、浮き指を改善し、靴に悩む女性たちに寄り添います。パートナーサロンは全国16店舗

● 靴が脱げないように歩いていることに気づいてますか?
こんにちは!小野崎です。

サンダルの1STサンプル、アップしてきました!
お客さまたちに足入れのご協力をいただき、評判も上々^^

6月半ばのリリース予定です。
どうぞお楽しみに!

さて、今日は靴のお悩みベスト3に入るお悩み。

どの靴を履いても踵がパカパカする問題

を解決しましょう^^

街にはパカパカさせている人、たくさん歩いていますね~

でも大丈夫!
あなたの踵パカパカは、必ずなくせますよ^^

先日のお客さまは、23.0A判定となった細足のお客さま。
荷重ではEまで広がるお足です^^;

ワイズの合う靴を試していただきました。

「私はずっと23.5cmのEE、EEEの靴を探して履いてきました。
 Aなんていう足幅があることも、今日初めて聞きました。
 とても苦しさを感じる靴です。」

この荷重ワイズE ⇔ 非荷重ワイズA がポイントです。

体重をかけるとEまで広がる。
体重をかけない空中ではAまで細くなるお足ということ。

靴は歩くための道具です。
だから片足は地面でE、片足は空中でA、の繰り返し。

空中でAまで細くなった足にとって、ワイズEの靴は、ブカブカ、ユルユル、緩い靴ということなのです。

ブカブカのまま着地することになりますから、前にすべります。

これが、足の前すべり。
様々な足トラブルの原因となるものです。

だから、ワイズAの靴を履くのです。

立っている時は苦しいですよ。
Aの靴の中で、足はEまで広がろうとするわけですから^^;

でも、歩き始まるとと~っても楽!
靴が脱げることを考えていない自分に気づくはずです^^

それは軽い衝撃。

「今まで、靴が脱げないように歩いていた自分」

に気づくからです^^

フットカウンセリングの価値は、この「気づき」にあります^^

「この靴、最初はキツイと思ったけど、、、
 慣れたのでしょうか?とても歩きやすいです。
 ストラップなしで踵が脱げない靴、初めてです。

踵が脱げない靴を探すためには、今までの靴の常識を少し変える勇気が必要なのです^^

美脚づくりは、足裏を整えることから始まります。
歩きやすい靴のオーダーメイドからフットケアを始めます。
幅狭、幅広の痛くない!疲れない!靴で足裏から体を整えます。
パンプスクリニックサロン|アンド・ステディ人形町
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