繊研新聞より~ウェッジソールが人気~ | 歩きやすいカスタムスニーカーから体づくりを始める東京人形町の靴店

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アンド・ステディは浅草靴メーカー直営、東京人形町・大阪梅田・福岡天神の3直営店を展開するオーダーメイド靴サロン。体を整えるツールとして靴を活用し、外反母趾、足裏タコ、むくみ、O脚、浮き指を改善し、靴に悩む女性たちに寄り添います。パートナーサロンは全国16店舗

売り場観測 百貨店 7月


7月の百貨店靴売り場は、

ウェッジソールなど厚底のタイプが人気だ。

低気温や降雨の影響で動き出しが鈍かったサンダルも、

6月末ごろからようやく売れ始めた。

歩きやすい靴を求める意識が強まっているが、

見た目の「きちんと感」やデザイン性は、

売れる上での必須条件となっている。


(繊研新聞 2012年7月31日 15面より)


厚底、売れてますねー


ヒールに比べて楽に感じるのは確かですが、

落とし穴があることも忘れずに。


それは、

ソールの返しがほぼない

ということ。

「返し」という言葉、聞き慣れないかもしれませんが、

靴の前の方がぐっと曲がる、反る、ことを言います。

歩くときには、実は必須の「靴の機能」なのです。


ヒールのようなグラグラはないかもしれませんが、

後ろ足が地面を蹴ろうと思っても、

ウェッジソールはそうさせてくれませんから、

知らず知らずのうちに、

ペタペタ歩き

になってしまいます。


俗に言う「靴に歩かされている状態」で、

これが夏の脚のむくみを助長する要因にも。


私は職業柄、いろいろな靴を試しながら日々過ごしているのですが、

ウェッジソールは厳しかったですねー

「私、正しく歩けていないなー」

と自分でわかるくらい、歩き方が変わってしまいました。


ウェッジソールを選ぶときは、

是非、ソール柔らかめを選んでくださいね。

翌日の脚の軽さも変わってきますよ!



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