アインシュタインの眼(2010/9/12放送)★疲れは足元から防げ! | 歩きやすいカスタムスニーカーから体づくりを始める東京人形町の靴店

歩きやすいカスタムスニーカーから体づくりを始める東京人形町の靴店

アンド・ステディは浅草靴メーカー直営、東京人形町・大阪梅田・福岡天神の3直営店を展開するオーダーメイド靴サロン。体を整えるツールとして靴を活用し、外反母趾、足裏タコ、むくみ、O脚、浮き指を改善し、靴に悩む女性たちに寄り添います。パートナーサロンは全国16店舗

9月12日(日)に放送された、
NHKアインシュタインの眼の特集は、
疲れは足元から防げ!
と題した『靴』の特徴でした。

とても興味深く拝見しました。

最初のテーマは、
 ゆるくて履きやすい靴と、
 ちょっとキュッと足を締めてくれる靴の、
 どちらが歩きやすい靴か?
スケルトンの靴を使いながら、
歩く時の足の動きをスーパーカメラが追っていました。

結果、
ちょっとキュッと足を締めてくれる靴
の方が、疲れにくい、正しい歩き方のフォームができている、
ということが証明されていました。

ゆるい靴は、靴の中で足の指が全く使われていませんでした。
対して、キュッと締め付ける靴は足の指が動く動く・・・
イモムシのごとく、地面をつかみ、蹴りあげを繰り替えてました。

これは、足囲をキュッと締めた方が、
靴の中で足の横アーチがしっかりできているからなんですね。
裸足の状態では確認したことがありましたが、
靴の中の状態が見られて、本当に勉強になりました~

ゆるい靴=開帳足状態
足囲を締める靴=横アーチがある状態

として、改めて納得、
お客さまにもご覧いただきたいと、DVDも撮りました。

ご興味ある方は、是非♪