義父と母親の不倫。〜ゲスの極みのありさまと、その末路〜 | 不倫成敗録

不倫成敗録

今までジャニ系でしたが、色んな事を書いていきます。主に不倫相談例(もちろん仮名にする等、相談者のプライバシーに配慮した上で。)

よろしくお願い致します。


【注意】
この記事にはグロいと言うか、一部気持ち悪い箇所があります。

苦手な方は、読まないで下さい。


不倫は、基本ゲスいモノですが。

その中でもドロ沼過ぎたエピソード。


体験者のさおりさん。


彼女は小さい時に両親が、(母親によると)父親の暴力が原因で離婚。

母親に引き取られた後、貧しい母子家庭で暮らしてきたと。


17才で出来ちゃった駆け落ち婚した母親は、それゆえにツテも学歴もなく娘を養うので精一杯の毎日で。


さおりさん「頑張っていい大学出て、いい会社に勤めて母に楽をさせたいと考え、そのように生きてきました。」


有名大学から大企業に入社。

そこで出会った男性と交際、プロポーズされ。


さおりさん「母には、もう私は大丈夫だから第2の人生楽しんでほしいと、彼氏作って再婚してもいいよと言ってました。」


「まさか、あんな事になるとは思わず。」


婚約後、両家顔合わせの席で。


母親「さおり、本当にいいご両親ね?お父様はやり手の社長、お母様も優しそうな人でよかったわ。私もあんな人と結婚してたら今頃!」


相手の親を気に入った様子の母親。

結婚式も、滞りなく済み。


そんなある日。


夫「さおり、お義母さんの事なんだけど。」


さおりさん「何?母さんがどうかした?」


夫「何か、会うたびやたらベタベタしてきて。昨日なんか腕組んできて、抱きついてきたんだ。お前の前では遠慮してるけど父さんにも同じ事して。明らかに度がすぎてるよ。」


思いがけない話に驚き、母親に話すと。


母親「あなたが結婚した事、息子が出来た事がうれしくて!暴力さえ振るわれなかったら、優しい夫なら2人目は男の子欲しかったから、余計に。あと、カッコよくて優しいお父様だからつい、調子に乗って。そうよね、気持ち悪いわよね?ごめんなさい。」


娘にはそう言っていたのに。

その後もベタベタは続き。


むしろ、悪化してきて。


たまらなくなった夫は義母から距離をとるように。

さおりさんも夫と歩調を合わせ、いつしか母親とは疎遠に。


その分、すっかり孤独になった息子の義理の母親に気を使ったのか、母親の態度を気にしてない様子の義父が母親と交流しだしたと。


義母によると、かわいそうなお義母さんを励ます為と言っては連絡を取り合い、よく自宅を訪ねているという。


夫の父親「ちょっとのベタベタぐらい、いいじゃないか。悪気はないんだから。さおりさんも、今まで苦労して育ててもらっておいて薄情過ぎる。お義母さんがあまりにもかわいそうだ。」


「薄情なお前達の分も私がお義母さんが寂しくないように気遣いするから。さおりさんに、心ある人間が気遣いするから!安心して薄情で恩知らずな親不孝を続けろと言っておけ!一人娘に無視される生活がどれだけ辛いか、誰のおかげで今の自分があるかわからない人だったとは、残念だとも伝えておけ!」


義父の言葉に反省して母親を訪ねると、


母親「私は、欲しかった息子が出来てうれしかっただけ。優しいお父様にちょっと甘えただけ。前の旦那みたいに殴る蹴るしたワケでないのに、これほどひどく疎遠にされるなんて!苦労して育ててきたアンタも、平気で同じ事するなんて!」


「よそへやった娘は薄情。よく解った。もう来なくていい。帰りなさい!」


謝っても許してくれず。

日を改めると、義父がいて。


義父「女手一つで苦労して育ててくれた母親を、つまらない事で腹を立て知らん顔しては孤立させ、派手に傷つけてきて今更何だ?話し合いせずいきなり平気で絶縁じみた事をしておいて!気が済んだから仲直りしましょう?親をナメてるのか!帰りなさい!」


さおりさん「絶縁なんて、考えた事もありません。おっしゃる通り、きちんと話し合いするべきでした。一人暮らしになった母に一方的に辛い思いをさせてしまった事は反省してます。」


どんなに謝っても受け入れてもらえず、サッサと帰れと言わんばかりにあしらわれ。

それでも夫と謝罪を継続すると決め。


そんなある日。

ある事が発覚して、それを話す為に夫婦で母親を訪ねた時。


中から聞こえてきた大声!

慌てて合鍵を使って中に突入!リビングに行くと。


そこには信じられない、おぞましい光景が!


裸エプロン姿の母親と、全裸の義父。


床には大人のおも○ゃ、避○具とその袋がいくつも散乱していて。


あまりのさまに、気づいた時には夫婦で大絶叫していたと。


直後!お腹に走った激痛。


さおりさんはこの数日前、妊娠が発覚。

それゆえにその事を報告して仲直りする為に訪れたのに。


救急車騒ぎになり、ドサクサに紛れて服を着た義父と母親がラインのやり取り等、不倫の証拠を隠滅。


後に夫が問いただしても。


義父「おかしな言いがかりはやめろ!不倫なんかしてない!どこにも証拠はない!」


「裸エプロン?下品な妄想だ!お互いちゃんと服を着てた!私はただ、かわいそうなお義母さんのお見舞いに来てただけだ!」


母親も異口同音にしらばっくれ。


お腹の赤ちゃんはと言うと。


医師「ギリギリのところで助かりました。しかし、次に同じ事があったら危険なので安静にして、ストレスに注意して下さい。」


さおりさん「好きなだけしらばっくれてたらいいわ!もうアンタなんか、母親とは思わない!親子の縁を切るから!」


おずおずと見舞いに来た母親にペットボトルを投げつけ、追い返したと。


この時、普通なら頭や顔をかばうのに。

とっさにお腹をかばおうとしたという母親。


しかし、あまりにも薄汚いゲス不倫と、そのせいでお腹の子供を危険にさらされた事に怒り心頭だったさおりさんは違和感を見逃し。


その後、退院してすぐ。

思いつめた様子で訪ねてきた義母。


息子である夫から全てを聞いて母親と義父の不倫の事を話しに来たのだと思っていたら、


義母「さおりさん、お腹の子供、オ○してほしいの。」


さおりさん「え!?」


義母「もちろん、あなただけじゃなくあのクソ女の!あなたの母親のお腹の子も、オ○してもらう。」


お母さんが、妊娠!?


あまりにも衝撃的過ぎて絶句していると、


義母「実は、夫の裏切りにだいぶ前から気づいてて、探偵に調べてもらってたの。夫のスマホの暗証番号も把握してたからラインのやり取りもこまめに確認、撮影してきたわ。それで、最近妊娠が解ったの。さおりさんより早くに妊娠したみたい。」


「汚い好きモノ女は、妊娠中だろうが関係なく夫と…!ああ、汚らわしい!」


「近い内に夫とあなたの母親を締め上げようと思ってたんだけど。息子から話を聞いてゾッとしたわ。リビングで乱痴気騒ぎしてたなんて、いい年して情けない!」


「汚い色狂いと血を分けた赤ん坊なんか抱きたくない、私の孫として、欲しくないの。」


「それを言うなら私の夫もと思うでしょうけど、夫を問い詰めたら、誘ってきたのはあなたの母親だったって。あなたの父親、前のご主人も不倫して人の奥様から奪ったのよね?調べたわ。」


「散々猫被って誘惑して相手の奥様からご主人を奪い、略奪婚を身内全員から責められて!居づらくなって駆け落ちしたって。その後本性現してワガママ過ぎて呆れられ、更に別の男と不倫して!前の女房とやり直すんだったとひどく後悔した旦那さんから裏切りを責められ暴力振るわれ始めるやアッサリ離婚。本当、ブザマで情けない!」


「私から言わせれば!あなたのお父様も、ウチの主人も!ある意味被害者よ!あなたの母親に言い寄られなければ何も起きなかったんだから!」


「あなたのお父様は離婚時あなたを引き取ろうとしたけど母親が、自分は身内から絶縁された上学歴も何もない。老後が不安だから娘は渡さないと強引に奪ったって。」


「天涯孤独にならないよう、老後を守る為に、介護家事世話要員が欲しかったから引き取った。母親として、最低の発想ね?娘を心配した元夫からたくさん養育費もらって裕福だった事、必死に働いているフリして実は遊んでたの、知らなかったでしょう?」


「あなたに恩を着せる為、苦労して育ててくれてる母親を大事にしなければと思わせる為に!巧妙に芝居してたのよ?あの女!人をあざむいてだますなんて、不倫女の得意技だから!夫とのラインのやり取りで暴露してたわ。」


全て、知らなかった。


普通の恋愛をしたが、出来ちゃった婚だったから周りから反対され駆け落ちしたと。

離婚理由も父親の暴力だけが原因と聞かされていたのに。


全て不倫したせい。


私は、不倫の末に出来た子供だったなんて!


朝から晩まで働いていたのも、ただのうまい芝居だったなんて!


義母「何回も色狂い出来た腐った女と血を分けた子が私の孫なんて!あまりにもひどい!どうせロクな人間に育たない!オ○しなさい!」


さおりさん「そんな!」


夫に助けを求めると、


夫「君の母親の性根と前科を知ってたら、君が不倫の末に、人の家庭を壊して出来た娘だと知ってたら!結婚しなかった。」


「父さんとお義母さんのラインのやり取り見たけど、僕はお義母さんの好みのタイプで、ちょっとでもイチャつけたらと軽くモーションかけたけどビクともしなかったから、お義母さんは父さんに色仕掛けしたって。」


「僕と父さん、親子だから似てるからね?気持ち悪い!お義母さんは、あの女は!妊娠したと解った時、オ○す気にはならなかったらしい。娘夫婦から嫌われたから、老後を守ってくれる子供が必要だから!不倫を隠して、別の男との子供として産むつもりだったらしい。本当、浅はかだ。後は、父さんからガッポリ養育費もらうつもりでいたらしい。元夫と同じく。」


「2人してお前にもう来るなと言ったのは、家で不倫を楽しむ為だったんだ。全てがゲス過ぎる!」


「実の父親と不倫してた義母が、血を分けた息子の祖母になるなんて。それ以前に!汚い色狂いバアさんと、不倫の末に出来た女と血を分けた子が我が子だなんて、耐えられない!」


「僕からも頼む!オ○してくれ。そして、離婚してくれ!」


絶望のあまり!

反論、非難を通り越して、ひたすら金切り声をあげ続け。


またもお腹を襲った、凄まじい激痛!

再度緊急搬送され。


医師「残念ですが、今回は助けられませんでした。」


看護師は、また次があるという話をしてきたが。


次など、有り得ない。


あるのは深い深い絶望と。


義母「よかった〜!さおりさん、これでよかったのよ。産まれてきたって、不幸なだけ!あとはあの女のお腹の子と離婚手続きだけね?カズヤ、離婚届もらってきてるから!」


周りへの、凄まじい怨念。


半ばヤケになり離婚届にサインして後。

母親は、娘が流産した経緯を知るや姿を消し。

義母に連絡してきたと。


義母「オ○してほしいなら、自分に対する慰謝料請求諦めてオ○す手数料払えって!娘に見捨てられたら孤独な老後の暮らしが不安だからと高いお金請求してきたわ。あなたの息子の弟が産まれたくなかったら払えって!」


義父「私にも、奥さんが払わないなら産むから認知して養育費払えって。自分は駆け落ちした身だから、失うモノはない。ひどい男って言いふらされたいか?私達親子の生活の全てを保証しろと。まさか、あんな女だったとは…。」


義父は最初の緊急搬送騒ぎの時に証拠隠滅するも。義母が探偵からせしめた調査報告書、ラインのやり取りの写真、ボイレコ音声を突きつけるや、たちまち降参したらしい。


義母「今更後悔したって遅いわ。離婚届にサインしてもらうし、カズヤも私の旧姓に変えてあなたとは完全に縁を切ると言ってるから、今後一切!私達に関わらないでね?」


義父は強制的に離婚させられ、更に嫁の母親を妊娠させた事が周りにバレ、立場を失い。


成功者人生から大転落、たちまち廃人同然に。


なるや、さおりさんに母親から連絡がきたと。


母親「認知も養育費もウヤムヤになって。病院行ったらもう産むしかない状態で、あなたしか頼れる人いないの、助けて!」


さおりさん「フザケんな!私の子は、お前らのせいでコ○されたのに!お前も死産しろ!」


「アンタが汚い汚い事さえしなければ!カズヤさんと離婚する事はなかった!お腹の赤ちゃんも!」


母親「そりゃ、悪かったけど!あなたはまだ若いんだし、また結婚して産めばいいじゃない。そんな事より!母親に恩返ししてよ!」


さおりさん「孫をコ○した事が、そんな事?」


母親「過ぎた事をウダウダ言ってもしょうがないでしょう?とりあえず振り込んでよ、10万でいいからさ。」


さおりさん「お前なんか!コ○してやる!」


それから。


必死に母親の行方を探し。

やっと見つけた時には、すでに産んだ後で。


母親「ごめんなさいごめんなさい!許して!コ○さないで!」


ボロアパートの中、ベビーベッドで泣く赤ちゃんに構わずめちゃくちゃに母親を殴り続けたと。


さおりさん「お前が何をしたか、してきたか!たっぷり周りにバラしてやる!」


「訴えるなら好きにしろ!私こそ、もう失うモノないから、トコトンやってやる!我が子の敵討ちだ!」


「コ○されたくなきゃ、今私をコ○せ!できるモンならな?」


わめくと母親は、もうすでにゲス不倫や妊娠の事は、奥さんが広めたか悪事千里を走るで周りに知れ渡った後だと泣いて訴えてきたと。


さおりさん「そう、おめでとう!親子仲良く、生き地獄を味わい尽くせ!人コ○しババァ!」


娘の剣幕と凄まじい復讐心に恐れをなし、これからの希望を持てない暮らしに絶望したのか。

母親は我が子を手放し、赤ちゃんは施設に。


どこまでいっても弟なので。

さおりさんが気になり追跡調査すると、優しい夫婦に引き取られ名字も中島に変わったと判明。


産まれてきた子に、罪はない。


義母や元夫も。

自分が逆の立場なら、同じ事を考え言ったかも知れないと思うと、憎みきれない。


だが!あの女は!


それからも。


まだ足りないとばかりに!

さおりさんは、これでもか!という程。

十年近くに渡り、母親の周りにゲスの所業をバラし続けたと。


母親が引っ越せば、引っ越し先に粘着。

それはもう、完璧に言いふらし。


そうこうしているうちに、母親に大病が発覚。

もはや引っ越しする余裕はなく。


それでも生きていく為に!

必死に働き、世間から笑われながらの底辺暮らしに苦しみもがき尽くす母親に、やっと気が済んだ気持ちになり。


復讐に一区切りつけたというさおりさん。


その数年後。

何気なく見ていたニュース番組にビックリしたと。


レ○プ事件で逮捕された容疑者として大きく映し出された若い男。


その顔は腐った母親そっくりで。

更に名前は、施設に入る前のモノ。


確か、中島さんという夫婦に引き取られたハズ…。


その数日後、訪ねてきたという母親。


母親「さおり、お願い助けて!」


「実は息子が、ケンが!レ○プ事件起こして捕まったの!」


弟は、優しい夫婦に引き取られたが馴染めず。

1年前自分で調べて母親を訪ね、それから一緒に暮らしてきたが。


薄情な母親だと、毎日毎日殴る蹴るを繰り返し、その行動は好き勝手を極め。

今までにも女性に乱暴しては問題になっていたと。


母親「今までは、相手の泣き寝入りや示談で済んできたのに…。」


「ケン、相手の子が好みのタイプで、我慢出来なかった、って。マスコミは押し寄せるわ、もう散々なの。」


「もう、お母さん充分!苦しみ尽くしてきた!もう償いは済んだハズよ!」


「お願い、助けて!仕事も息子のせいで全てクビになって、もう○ぬしかない!」


さおりさん「なら、○になさいよ?」


「充分苦しみ尽くしてきた?もう償いは済んだ?寝ぼけた事言ってんじゃねーよ!」


「被害者からしたら、まだまだ足りない!お前の罪は、取り返しがつかないんだ!」


「赤ちゃんコ○しといて!これっぽっちで済むか!済んでたまるか!」


「お前の腐った命で償え!そしたらもう充分だと認めてやるよ!」


「血は争えないね?好みのタイプなら見境なく色狂いする。アンタに瓜二つだ。母親似、自分似に育ったんだ、喜んでやれよ?喜べよ?」


「不倫だけじゃなくレ○プ!ゲスの極みか!アンタの腐った不倫の前科達がマスコミや警察に知れたら、面白い事になるね?皆さんに教えておいてやる。○にやすくしてやるよ!」


「私の赤ちゃんを生き返らせろ!そしたらやめてやる!」


怒鳴り散らすと、土下座して号泣したという母親。


無視して追い出し、数日後。

警察から、母親が自○したと連絡がきたという。


さおりさん「もう縁切ったし、母親と同じ腐った弟と関わりたくなかったから、全て拒否しました。」


「私、何もかも受け入れてくれた男性と来年結婚するんです。腐った過去の粗大ゴミなんか、いりませんから。」



かえるの子はかえる。


両親共に色狂いなら。

それも、我が子の結婚相手の親に手を出すという究極レベルの節操ナシなら。

その子供がマトモに育たないのは、同じクズと化すのは、無理もない事。


不倫にも色々ありますが。

不倫、それ自体がすでに充分以上!腐ったゲス事なのに、あろう事か!


よりによって我が子の結婚相手の親と下半身狂いする輩は、クズ過ぎてもはや人間ではない。


救いようは存在しない。


そのためか、こういった場合、不倫内容もヘドが出るモノばかりになるのがあるあるで、今回の50才近くの裸エプロンなどはまだ、マシな方。


もっとどぎついシチュエーションはザラ。


義両親同士の不倫現場に突入して、70才のゴスロリ、ハイレグ、80代の、布地が極めて小さいキッツいビキニを見てしまった人の例もある。


もっとすごい場面も。


中には70代の年寄りなのに。

不倫相手の、娘婿の父親の為に本気で豊胸手術しようとしたバカがいました。


吐き気をもよおした方、おられましたらスミマセン。


情けないですが事実であり、これが究極の腐れ外道の実態なのです。


また、こういった輩は当時周りや家族にバレなかっただけで、不倫の前科を持っている場合がかなり多く。

バレて再構築した場合もありますが、


だからこそ出来るゲスの極み不倫とも言えます。


ウチの親、相手の義理の親にやたらベタベタする。

目で追ってる。


何かおかしい、仲良すぎ!


やたら相手やお互いを弁護する、かばう、フォローする。


何か接点、交流持ち過ぎ!


違和感は色々とありますが、少しでもウチの親、義理の親おかしいな?と思ったら、念の為確認してみるのも一つ。


大半は気のせいで済みますが。

薄汚い、無念極まりない大当たりもある。


参考までに。