妻のサレラリ中、調子に乗っていた不倫夫の末路。 | 不倫成敗録

不倫成敗録

今までジャニ系でしたが、色んな事を書いていきます。主に不倫相談例(もちろん仮名にする等、相談者のプライバシーに配慮した上で。)

よろしくお願い致します。


今から、ある不倫夫のてん末を紹介します。


痛みにのたうつ義兄をかつぐようにしてウチに押しかけてきた1人の男。

私の相談者の弟にして自身も義兄と同じく不倫してた色狂い。


彼は、不倫がバレた後、反省するどころか!

シタ夫のあるある過ぎる思考回路すなわち、

しょせん嫁は自分にホレてて未練もある。世間体と生活の為にも離婚なんかしない、出来ないとタカをくくり。


更に、妻がサレラリなのをいい事に平然と責任転嫁、逆ギレに明け暮れ。


いわく、


不倫夫「まだ言うか!だいたいお前が悪いから不倫したんだ!お前だって悪いんだから、俺ばかり責めないでちっとは自分でも反省しろ!」


「GPSは外した!いやらしい監視ばかりしやがって、変態が!ウンザリなんだよ!」


「誰のおかげで飯が食えてる?しょせんお前なんか、ただ買い物行って作ってるだけだろ?不倫なんかもう終わった事なんだからネチネチしないで前向けや?陰険が!」


…不倫男の常套句をたっぷり妻にぶつける毎日を送っていたと。


私なら、この全てを叩き潰せる。


「常識理性わきまえ恥じらいさえあれば、たとえ奥さんから毎日暴力振るわれても下半身狂いなど、死んでも出来ない。結婚相手に不満があれば不倫していいなら、テメェに腐った裏切りされた奥さんこそ当てはまるが、なぜ奥さんは不倫しないか?」


「人として!必要最低限の常識理性、我が子に対する親としての責任感があるからや!」


「全てかなぐり捨てて色狂いしまくってきた分際で、厚かましい責任転嫁するな!テメェに必要最低限の常識理性わきまえ恥じらいがなかったから不倫したし、出来た!テメェだけが!悪いんや!」


「監視されなければならない程、信頼関係粉々にしたのは誰や?奥さんに監視されて当たり前。当然の事してるだけの奥さんが変態なら、誰もが軽蔑する下半身狂いしまくってきたテメェは何なんや?腐り尽くしてても自覚のない、究極レベルのゴミクソが!」


「テメェなんか、本来ならばとっくの昔に薄汚い下半身狂い、社会の恥ずかしいゴミクソだと派手にバレてポイ捨て離婚させられてて当然のところを、誰の我慢辛抱のおかげでそれが免れてると思っとんや!」


「お前みたいな、マトモな反省が出来ないトコトン腐った社会のゴミクソに飯作ってくれてる奥さんに感謝せえ!」


「終わった事なんて、腐れ加害者にサッサと勝手に片付ける資格はない。償いもしてない内から思い上がんな!そろそろコ○すぞ!?」


「前向けと言う前に!本来夫としてどこまでも守るべき妻に、簡単に前を向けない程の生き地獄を味わわせた事を自覚しろ!究極レベルのクズ野郎!」


以上、簡単に叩き潰せる。


しかし、サレラリ中だった奥さんに出来るハズもなく。

何を言われてもひたすら謝り、夫に嫌われたくないとビクビクするばかり。

いい気になった下半身狂いの天下のような毎日が続き。


存分にふんぞり返っていた中、最愛の姉が夫に不倫され自殺未遂騒ぎを起こしてようやくシタ夫に罪の意識が芽生えたものの。


時、既に遅く。


サレラリにおちいり、夫に嫌われたくないと今までひたすらヘイコラし尽くし、顔色を伺っては接待していた、存分以上に調子に乗らせてくれていた奥さんがようやく正気に戻り反撃しだし。


周りも参戦。


凄まじいまでの生き地獄が始まったと。


不倫夫「サレラリ中は、子供や親兄弟、周りの人は関係ないから俺の不倫は言うなという命令に従っていた妻が、正気に戻るなり派手に周りにバラし尽くして。」


「会社にまで!今や、下半身のだらしない、腐った会社の恥扱いです。辞めたくても、もう俺の年では再就職なんて。針のむしろを生きてます。」


「子供達も!注意しても、一番下の小学生の娘にまで!腐った色狂いにしつけ教育する資格はないと怒鳴り散らされて。」


私「批判されて当たり前、バラされたのも自業自得や。家族裏切り尽くして薄汚い下半身狂いしまくってきたゴミクソに、父親ヅラする資格あるか!厚かましい!」


不倫夫「姉の悲劇で目が覚めた!本当にすまなかった、許してくれと土下座しても!今更何だ!白々しいと無視されて。」


奥さんからは、


サレ妻さん「私はお義姉さんより前から、とっくの昔から散々辛い思いして悲劇味わい尽くしてきたのに、あなたはそれを毎日目の当たりにしてたのに!全く罪悪感がわかず、それどころか!アタシが悪いから不倫したんだと、責めては更に更に!アタシを踏みにじり尽くしてきたよね?」


「お姉さんの辛さは感じられて、妻の辛さはどうでもよかった。自分が裏切り傷つけてきたクセに!」


「だからアタシも!テメェの謝罪や反省なんか、何も感じないしどうでもいいわ!」


「アタシが悪いから不倫したんだろ?自分は悪くないなら!誰に腐った色狂いがバレても問題ないよな?これからも皆さんに、本当に被害者の私が悪いのか!存分に意見聞いてやるよ!」


「テメェはしょせん、これ以上バラされたくないだけだろ?病気も見つかって、見捨てられたくない、離婚されたくないから!自己保身の為に謝ってるだけだろ?見え透いてんだよ!」


「病院行くのは許さない!アタシがサレラリ中、体重が激減した時、心配して病院に連れて行こうとしてくれた、当時まだテメェの不倫を知らなかった圭太(息子さん)に、『お母さん、ダイエットしているだけだよ。成功してよかったじゃないか。病院なんか行く必要ない!金のムダだ!』って言ったよな?アタシには、医者に俺の不倫言わなきゃならなくなるだろ!行くのは許さないと脅したよな?」


「被害者救済しなかったクズが、自分だけ治療を受けられると思うな!」


奥さんから、月の小遣いは必要経費を引いて月1700円と決められ。


子供達からは、


娘さん「母さん、この色狂い、アタシの結婚式までに廃棄処分してよね?汚い汚いゲロ親父とバージンロード歩くとか、考えただけでも吐きそう!」


息子さん「貯金も退職金も全て母さんに渡せよ?恥を知らないクソの取り柄、償う方法なんか、それしか残ってないんだから。」


「離婚したら、2度と俺達に関わってくるな!汚い汚いクズ野郎!」


毎日毎日、顔を見れば罵倒されるの繰り返し。


腐れ夫「子供達も、不倫発覚後に俺がきちんと償いに明け暮れていたら!ここまで軽蔑し尽くす事はなかったと思います。」


「妻がサレラリなのにあぐらをかいて、永遠にそれが続くと勘違いしては調子に乗った罰。本当に!愚かでした。」


「トコトン反省、償いしてたらいいものを!俺は本当に!バカ野郎です。つい、キレちゃって。」


批判され続け、会社でも白い目で見られる毎日に耐えかね、ついに爆発したと。


腐れ夫「一体いつまで責める?俺が死ぬまでか!」


「小遣いだって、少なすぎる。50の男の額じゃない!やり過ぎだろ!」


すると、すかさず!


サレ妻さん「何年も家族裏切り尽くしといて、たった数ヶ月当然の批判されただけで、甘ったれんな!」


息子さん「コッチのセリフだ!テメェこそ!バレなきゃ死ぬまで色狂いしてただろ!普通は1回2回でもエグいのに何年も裏切りやがって!一体いつまで腐った事すりゃ気が済んだんだ?逆に聞くわ。自分の事棚に上げんな!」


サレ妻さん「今まで女に家族の金を散々使いまくってきたよな?テメェ、ソレ全額返したか?小遣いもらえてるだけでもありがたいと思え!」


「文句があるなら!利子つけて今まで不倫に使ってきた金請求する。キッチリ払ってから能書き垂れろ!」


息子さん「本来ならばひたすら謝り続けて当たり前の身で逆ギレとか、マジでないわ!コイツ、本当は反省なんかしてないよ!」


サレ妻さん「そんなの、とっくの昔に解ってるわよ。反省の気持ちがあるぐらいなら!バレた後、アタシがサレラリってたのをいい事にあれだけふんぞり返り尽くせない!」


「不倫したのはお前が悪いとか、子供や親兄弟は関係ないから不倫は言うなとか!謝罪償いそっちのけで都合のいい事ばっかり言いやがって!」


「ゲス不倫離婚して、恥かきたくないから、病気の身で捨てられたくないからゴマすりしてるだけよね?ミエミエなんだよ!」


「発覚後の、テメェのふんぞり返りぶりが証拠だ!」



…バレた後、誠心誠意謝り償いをしてさえいたら!


もはや全てが後の祭り。


更に。


腐れ夫「姉から、夫をコ○して自分も死ぬと連絡があり、急いで駆けつけると。」


「義兄が目とノドを両手で押さえながらのたうち回っていて。姉が、辛い物が大の苦手である義兄にハ○ネロ以上の激辛香辛料を、寝ている義兄の目と口をこじ開け、そこめがけて一気に流し入れたそうで。」


「姉いわく発覚後、サレラリってる間ずっとお前が悪いから不倫した、かわいそうな彼女に慰謝料請求するなと、次から次へと私を踏みにじり尽くして、更にそれを苦に自殺未遂してもなお!世間体しか気遣いしなかった!こんなクズ、○ねばいい!でも、楽には、簡単には○なせないと。」


「姉は、自殺未遂しても妻を心配しない夫の有り様にサレラリが解け、とたんに凄まじい殺意がわいたと。コイツコ○したら、次はアンタの番!ナオちゃんを、あんないいお嫁さんを裏切り尽くしてきたクズなんか、生きてる価値ない!テメェらコ○して、私も死ぬと!」


「義兄がコ○されたら、次は俺の番!」


「だから、命がけで姉から義兄をひっぺがし、連れ去り逃げてきました。」


「あなた、お強いんですよね?どうか助けて下さい!」


薄汚いゴミクソ2匹の無価値な命など、心からどうでもよかったが。


2匹を殺処分した後、ゴミクソの姉であり私の相談者である聖子さんが自殺するというなら。


助けねばならない。


ゴミクソ2匹を畑に連れていき。


私「お前らみたいなモン、ここで余ったるわ!」


畑の中にある、かつて鶏小屋だったのを改装した、臭気のこもった肥料小屋に蹴り入れ。


心ならずも!いったんかくまい。

聖子さんに電話した。


聖子さんには、叩き潰す為の話術をアドバイスしてそれきり連絡はなく。

心配になり電話すると、もう解決の見通しが立ちましたと言っていたのに。


ちなみに、アドバイスしていた当時、腐れ弟は妻に自分の不倫を完全に口止めしていたため、何食わぬ顔で弱った姉を私の家まで送迎しており。


だからこそ今回ウチまで押しかけて来れたのだった。


電話したのは数日前。

腐った弟によると、聖子さんが自殺未遂した翌日である事が解った。


コ○して解決すると思いつめたか。


私に話せば止められる、邪魔されると思ったのだろう。


聖子さんの弟から聞かされるまで、サレラリであった事も、自殺未遂も何も知らなかった。


聖子さん「ミツさん!あなたともあろう人が、クズを守るなんて!」


私「気色悪い、人聞きの悪い事言わんといて下さい。私が守りたいんは、あなたや!」


「私達にとってはヘドそのものでも!残念ながら世間向けには、アイツら一応人間と認められとる。」


「つまり、殺処分したらあなたは殺人犯になってまう!自殺した後、被疑者死亡で書類送検される。」


「アナタは捕まりさえせなんだら残された家族のダメージは薄いと思うてるんか知らんが、世間はそんな甘ない。」


「残された娘さんは、ナナミちゃんは!必ず殺人犯の娘やて、凄まじいまでに迫害される。死ぬまでな?」


「アンタ、死んでもうた身で、守れるか?」


「不倫したのは、ゴミクソが悪い。せやけどゴミクソ殺処分して娘不幸にしたら!アンタだけが悪いで!」


「ゴミクソ共は、もっともっと恥かかせて世間のさらし者にしたらな!死んだら、コ○したらみすみすソレ免れさす事になるんやで?わざわざ楽にしたるて、アナタはゴミクソのファンか!?」


聖子さん「とんでもない!誰があんな外道!」


私「せや、外道やて、もっともっと世間の皆さんに紹介したらな!あえて接待してる場合やないで!ゴミクソ楽にさして、娘不幸のどん底に落としてどないするんや!」


聖子さん「発覚した後きちんと謝り、気遣いと償いさえしてくれてたら!私もナオちゃんも、鬼になる事は、夫に絶望する事はなかったのに!」


聖子さんによると。

私からのアドバイスを実行するつもりだったが。

イザ、不倫を知ってると打ち明けるやビビった夫から、今思えばあまりにも薄っぺらい、形ばかりの謝罪と後悔の言葉を向けられ。


それが数日続いた中でなぜか責める気持ちが和らぎ、反対に夫への未練じみた愛情が沸き起こったと。


サレラリ発動の瞬間だったのだろう。


それからというもの。

私からのアドバイスは使わず封印してしまい。


普通ならば自分を責めまくって当たり前のところ、逆にあなた好き好きをまき散らす妻を見て不倫中以上にナメ尽くしだした夫から、上から目線の逆ギレ、責任転嫁、不倫相手弁護をしまくられ。


お前が悪いから不倫したと怒鳴られれば謝り、

とっとと忘れろと命じられれば努力して。


不倫相手に慰謝料請求するなら離婚と脅されれば、大人しく引き下がっては涙を飲み。


夫に愛される為に!

本来ならば有り得ない、理不尽極まりない生き地獄を耐え忍び続ける日々。。


しかし、私からしたら当然過ぎる結果だが。

当の夫はそんな妻に愛情を向けるどころか、更に更にナメて粗末にし。


絶望した聖子さんは、ある日睡眠薬自殺を図ったと。


…妻をナメてたからこそ不倫してきたクズ相手に発覚後、責めるどころか逆にあなた好き好きサレラリ態度を取れば、


しょせん俺にホレてて未練ある、クッソチョロい女だと、更に更に更にナメられるばかり。


人間、ナメてる相手に本当の意味での恋愛感情は沸かない。罪悪感もしかり。


サレラリなど、実に百害あって一利なしなのだ。


自殺未遂しても!

近所世間の目や評判ばかりを気にし、更に!


バカな事しやがって!俺の立場を考えろ!


と、妻の身体を全く気遣う事なく怒鳴った夫に、ようやく解けたというサレラリ。


同時期に、父親から弟の不倫を聞かされ。

2重の愚行に、凄まじいまでの怒りがこみ上げ。


気付いた時には、超激辛香辛料を手に入れ弟に連絡していたという。


私の説得に、2度とだいそれた事はしないと誓ってくれた聖子さん。


聖子さんの父親と、同じサレ妻である義妹ナオさんに電話してゴミクソ共を引き取りに来てもらった。


肥料小屋を開けるや、飛び出してきたクズ。


腐れ夫「臭くて臭くて!どうにかなりそうだった!」


私「お前らが散々突っ込んできたメスの股ぐらと同じ臭いやないか!大好きな臭いやろ!泣いて喜べやい!」


「もっと言うたら、オドレらの腐り尽くした脳みそ、性根と同じカラ(方言で、臭いの事)やないか!腐れ汚物が、お上品ぶんな!」


蹴り飛ばしてやると、


聖子さん「サルでも出来る反省が全く出来ない、する気もない外道!娘がいなければコ○してやりたい!」


聖子さんの夫「た、たかが不倫ごときで!キチ○イ女が!」


思わずキレてしまい。

痛みにうずくまっているゴミクソのドテッ腹を勢いよく蹴り上げてやった。


私「たかが不倫ごとき?不倫は、心の殺人なんや!」


「自分のせいで嫁さんが自殺未遂までしたのに!よく言えたモンやの?聖子さんがキチ○イなら!サルでも出来る反省が、すべき償いが出来へんオドレは何やねん?」


聖子さんの夫「も、もう死ぬ!救急車!」


私「○ね○ね!サッサとくたばれ!鯛あつらえて祝うたるわ!」


「戦場で毒ガス攻撃におうたり腹撃ち抜かれても生き残った人いんのに、オドレごときが何○ねるねん?○ねるもんなら、○んでみよやい!」


その後。

腐れ義兄の目は一時眼球摘出が検討されるまでに陥り。ノドや食道等も重症だったと。


その義弟であるカスも、身体的には無傷でも、精神的、状況的には生き地獄まみれ。


カス「知り合いに、同じく不倫してバレたものの、その後誠心誠意謝っては償い尽くして、今は家族仲良く幸せに暮らしてる人がいるんですが、自分もそうすればよかった。」


「償い、反省を貫いてさえいたら!今頃ー。」


私「貯金も何もかもすっからかんにされて離婚。当たり前、当然の末路や。」


カス「義兄は、姉からの拷問とミツさんの蹴りで介護が必要な身体になりました。義兄の親兄弟が姉に泣いてわびて、姉やミツさんを訴える事はさせないと約束してくれたと。」


私「出来た人達や。」


カス「嫁のサレラリにあぐらをかく資格なんかなかったのに!本当にバカでした!」


「あ、そろそろ行かないと。あれから白い目に耐えられなくて会社辞めて、今夜勤の警備員してるんです。狭くて汚いアパートで、病院通いながらカツカツの生活してて。」


「俺みたいに不倫したくせに嫁さんがサレラリなのをいい事に調子に乗ってる奴いたら、俺らの話をして下さい。」


「何もかも全て失う前に、マトモな人間に戻れと。自分のした事をじっくり考えろと。」



サレラリは、永遠ではない。

いずれ解ける。


薄い氷の板に乗った状態ではしゃいでいるとたやすく割れて氷点下の海に沈むごとく、妻がサレラリだからとナメてつけ上がり尽くしていると、それが覚めた時、凄まじい反撃をくらう。


妻がサレラリだからといって、反省償いをなまけていい理由にはならない。


これが解ってないバカが、多すぎる。