「私はジュリエット!」〜悲劇の主人公気取りの不倫女を潰した話。〜 | 不倫、その他成敗録

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今までジャニ系でしたが、色んな事を書いていきます。主に不倫相談例(もちろん仮名にする等、相談者のプライバシーに配慮した上で。)

よろしくお願い致します。


相談者のサレ妻さんから、夫と女との話し合いに立ち会って欲しいと言われて同席した時の事。


激しく責める奥さんに、メスが逆ギレし始め。


色狂い女「私達は!愛し合ってるんです!引き離すなんて、犯罪ですよ?」


「奥さんなんか、またまた私より早く彼と会って、たまたま結婚出来ただけの存在じゃないですか?お芝居で言ったら、チョイ役のその他大勢!」


「私は今まさに悲劇の主人公!愛し合ってるのに引き離されてるロミオとジュリエット!」


「ロミオとジュリエットで、2人を引き離すばあさん役がいたら、観客はどう思いますかね?間違っても拍手しないと思いますよ?」


「奥さんも、物語のジュリエットはかわいそうだと思いませんか?マトモな人なら、そう思って当然ですけど?」


「それとも奥さんは、更年期障害が始まっちゃってて逆の考えですか〜?」


せせら笑いだしたメス。

思わず、怒りのあまり目の前の木のテーブルを叩き割ってしまった。


色狂い女「ひ、ヒイィィィ!」


不倫夫「な、何するんですか!」


私「それはコッチのセリフや。何眠たい事ほざいとんねん?」


「オウ、ワレ!そこのドメス!」


「お前がジュリエット?寝言は寝てから言えやい!」


「エエか?ロミオとジュリエットはな?お互い未婚者同士の、清らかな恋愛物語や。」


「コソコソ秘密にせなアカンかった理由も、単に親同士、家同士が仲悪かったからだけ。それさえなかったら、親が賛成してたら!【お互い運命の相手でござい!】て、世間に胸張って普通に堂々と交際してる、出来てる仲や。」


「お前らみたいに世間の常識、互いの家庭踏みにじり尽くして相手の旦那や奥さんから配偶者奪ったからコソコソしてたんやない。」


「まず有り得へん事やけど、たとえ親同士が不倫を認めても!世間に対して堂々とは出来ん。何がどうなってもひたすらコソコソせなアカン極めつけヨゴレ色狂いと純愛を一緒にすんな!」


「お前らがホンマに運命の相手同士やったら!コソコソする必要もなければ、バレたら慰謝料請求される事も、世間からツバ吐かれ迫害される事も有り得へん。違うか?」


「ロミオとジュリエットが、お互い家庭のある身でゲスい不倫の仲やったなら誰が支持するねん?【互いの家庭を破滅させ、慰謝料請求されて世間からは散々叩かれて!最後には壊れた家庭と家族が残りました。】という結末やったら、誰が感動する?世界的な名作として残る事も、小学生やらがお芝居で演じる事も有り得るか!」


「ひたすら薄汚い、どうしようもない下半身狂いどもの劇するのみたいなん学校、P○Aが許すか!名作推薦図書として学校の図書館に置かれるなど有り得へんわ!」


「ロミオとジュリエットはな?清らかで真っ当な交際であり、純愛。本来ならば誰からも認められ祝福されるべき2人やのに!親の反対があって引き離されてたから、人は感動するねん。」


「お前らみたいな、お互い人の家庭壊して相手の奥さん旦那盗って、世間の常識無視してはひたすらひたすら自分さえ良ければいいと下半身狂いしまくってる腐れ汚物なぞ、誰が認めて感動する?泣くどころか!そこらの汚い野良犬でもアクビしてションベン引っかけよるわ!」


「お前みたいな全てが腐ったドメスがジュリエット?清らかなるヒロインに対する名誉毀損もエエとこや。ひたすらヨゴレでしかない分際わきまえてからモノ抜かせ!情けない、ド厚かましいヘドゴミが!」


色狂い女「で、でも!曽○崎心中!○楽園!不倫劇でも名作はあるわ!人を感動させてる!私達だって同じよ!」


私「確かに名作や。曽○崎心中、○楽園がなぜ添い遂げる事の出来ない女郎の心中話、不倫劇でありながら人を感動させられるか?盗人にも三分の理。腐った中にも、一本の筋を通してるからや。」


「世間の中では添い遂げられない恋、道ならぬ恋ゆえに、死んで添い遂げる。見る人はそこに、相当な覚悟と死んで世間に詫びた姿を見る。だから感動を呼ぶねん。」


「お前ら、心中する覚悟あるか?」


「バレたら、キレイに結ばれるのが難しいと解ったら死んで添い遂げる甲斐性あるか?」


「ないよな?覚悟ある人間は、同時に責任感も合わせ持ってる。世間の中では結ばれるのが難しい、道ならぬ恋やから幸せになれない運命、絶望的な末路すら受け入れる責任感をな?それを全うしたから、ある意味での筋を貫いたから!名作として残ってるんや。」


「お前ら、お互いの為に、不倫の仲を全うする為に死ねるか?死ぬ覚悟あるか?」


「ワレ、腐れ汚物!オドレさっき、曽○崎心中、○楽園捕まえて私達だって同じやて抜かしたな?」


「ほなら、今すぐここで2人○んで見せろや?包丁でも縄でも、農薬でも!好きなモン持って来たるで?」


「○にきれんかったら私が頸動脈切って介錯したるさかい安心せえ。」


「同じやて宣言した以上!キッチリ証拠見せてみろやい!」


怒鳴り散らすや、震えだしたゴミ。


私「私達だって同じ?盗人にも三分の理を、ある意味での筋を通した曽○崎心中、○楽園の主人公に失礼や!お前らみたいなモン、自分達が助かりたい汚い自己保身の為に人殺す事はあっても世間の中では添い遂げるのは難しい、道ならぬ恋の責任取って、幸せになれん運命、絶望的な末路受け入れて自殺なんか出来るか!」


「出来るぐらいなら!バレた後見苦しく責任転嫁しまくれるか!汚い、ひたすら恥ずかしい分際を美化して眠たい能書きほざけるか!」


「何の覚悟もない、薄汚い我欲まみれの人間やめたに等しいゴミクズが!ド厚かましい事ばっかり抜かすな!耳腐るわ!」


「オイ、ドメス!お前さっき、奥さんに対してたまたま早く旦那と会うてたまたま結婚出来ただけの、お芝居で言えばチョイ役のその他大勢やて抜かしたな?」


「ロミオとジュリエットを引き離すばあさんがいたら観客はどう思うか、自分達を引き離すのは犯罪やとも!」


「ナメてつけあがるのも、エエ加減にせえよ!?」


「腐った頭ではたまたまとしか思われへん、解らへんのかも知れんけどな?人間、ただ単にたまたま早く会っただけでたまたま結婚する奴、生涯の伴侶を決める奴おらへんねや!」


「ホンマにこの人と結婚してエエんやろか?て、長い長い葛藤と検討を経て初めて結婚するねん。」


「そうして選ばれた奥さんが!その他大勢のチョイ役なワケないやろ!」


「お前こそが!男が婚姻中にたまたま会うて、たまたま便所代わりに選ばれただけの!その証拠に未だに結婚してもらえない、その約束すらしてもらえてないその他大勢以下、最低ランクのチョイ役やないか!」


「奥さんこそが悲劇の主人公、ヒロインや!人として正しい道を通ってきた主人公から夫を引き離そうとする腐れ妾がいたら観客はどう思うか?小学生でも解るわい!」


「きちんとした長い長い葛藤と検討の上で選ばれた、だからこそ妻の座にいる奥さんから旦那を引き離そう、奪おうとしてるお前こそが!犯罪者じゃい!」


「その証拠に!お前がいくら訴えても、奥さんから慰謝料は取れへん。逆に奥さんはお前からキッチリ取れる。奥さんが犯罪者なら、有り得へん事や。」


「物語のジュリエットは、かわいそうや。せやけど腐り切った分際をトコトン勘違いして悲劇の主人公、ジュリエット気取りでいる救いようのないヘドクソメスなど、かわいそうでも何でもない。」


「ひたすらひたすら見苦しい、みっともない社会のゴミ。腐敗しきった究極レベルの汚物。関わってたら目と耳が腐る。」


「この理屈が解らへん、解ろうともせん出来んお前こそ、更年期障害うんぬん以下の、トコトン狂った腐れキ○ガイや!」


「オウ、腐れ旦那!」


震え尽くしてチビりそうなメスは一旦ここまでと、同罪のクズに向き直った。


私「アンタさっきから1言もしゃべらへんけど、黙ってたら安全、嵐が過ぎ去るのをひたすら待ってたらエエ思うてたら!アテちゃうぞ?」


「薄汚い裏切りは、下半身狂いは長々キッチリ出来て、バレた後の説明責任は果さんでエエみたいなん、通らへんねや!」


「ドメスよ?お前らがホンマにロミオとジュリエットやったら、とうの昔に!この男がお前の事を私からの罵倒から守ってくれてるハズやろ?違うか?」


「ホンマに運命の相手やったら!彼女が散々罵倒されてるのに黙って知らん顔貫き通すなんて、有り得へん。軽く見捨てられるしょうもない分際解ったか!思い知ったか!」


「腐れ旦那よ?アンタはどう落とし前つけるつもりや?運命の相手やて同調するか?このしょうもない女と一緒に心中したるか?」


旦那「と、とんでもない!たかが不倫で死ぬなんて!」


「コイツとは、遊びだったんです!運命の相手だなんて、とんでもない!死ぬなんて、有り得ない!」


私「だそうや、腐れドメス。お前ごときゴミクズがジュリエットやなんて究極の勘違い、厚かましいの極地やいう事よ。」


「運命の相手やいうのも、果てしなく気のせいやぞ?たまたま会うて、たまたま手軽そうやから便所代わりに選ばれただけの、歩くみっともない排泄機材。ひたすら臭い社会のゴミ。これがオドレの分際であり、世間から見た評価よ。」


「腐れ旦那、アンタ今、たかが不倫て言うたな?」


「不倫は、心の殺人なんや!オドレみたいな腐った加害者に、たかがなんて言う資格あるか!加害者に罪深さの大小決める権利あるか!思い上がんな!」


旦那「す、すいませんすいませんすいませんすいません!」


私「私は、不倫されて自殺した人ぎょうさん知ってる!やから、オドレのさっきの言葉は許せん!」


「ロミオとジュリエットや、曽○崎心中、○楽園と同じやて宣言した以上!今ここで責任持って2人、○んで見せよやぃ!」


「○ぬか、奥さんにお前らの全財産渡すか!選ばしたる!さぁ、どっちや?」


「ドメス。実はこの話し合いには、特別ゲストにも加わってもらってるんや。今もスマホを通話中にして、全て聞いてもらってる。」


「お前の怖い怖いオカンや。」


「一代で会社起こして誠実さから顧客増やし続けてるやり手社長が!お前の主張を認めて支持してくれるかどうか!電話に出て確かめてみよやい。」


震え上がるメスにスマホを渡すや。


色狂い女「ご、ごめんなさいごめんなさい!」


泣きわめきながら謝り出したゴミ。


色狂い女「そんな!縁切るなんて、ゆ、許して!」


私「ホンマにお前がわずかでも悲劇のヒロインやったら、せめて親だけは!認めて応援してくれるハズよな?」


「世間は冷たくても!親は温かいねから。普通なら、バカな子供ほどかわいいねから。」


「バカな子供ほどかわいい、よっぽどの事がない限り我が子を見捨てん一番の味方であるハズの親にすら!見限られる。お前が悲劇のヒロインでも何でもない、最低底のクズである一番の証拠や!」


「お母さんはな?先日奥さんに泣いて土下座しはったんや。その時すでに!娘とは親子の縁切るて宣言しはった。」


「せやけど最後に娘の謝罪を、後悔の言葉を聞きたい、聞いてから縁切りたいて言わはってな?でももう顔は見たくないて悩んではったから、今回話し合いの内容をスマホ通して聞くよう提案したんや。」


「お前は親にはまだバレてへんてタカくくってたけど、甘い!悪事千里を走るんや。」


「お前のお母さんはお前の貯金と、将来お前にやるはずやった財産を奥さんに渡すて言わはった。本当に申し訳ないてわびながらな?」


「何であんなきちんとした人の腹から、お前みたいな汚物が産まれたんや?不思議でしゃあないわ。」


「オウ、腐れ旦那!オドレのオトンも同じく、お前とは縁切るし、会社からも叩き出すて言わはった。お前らはもう終わりや。」


「死ぬより辛いな?おめでとうさん。」


「ドメスよ?お前もこの場で奥さんに対して謝罪の限りを尽くしたなら!お母さんも心打たれて情けをかけはったやろ。」


「せやけど、お前はトコトンクズやった。破滅するのも、自業自得や。」


「全て失うワケやけど、わがらの事を間違ってもかわいそうな悲劇の主人公やなんてアホな事思うなよ?」


「ホンマに悲劇の主人公やったら、マトモな人からの同情と涙を誘える。世間は冷たくても!唯一無二の絶対的味方であるハズの親から見限られ絶縁されたお前らに同情する、涙する人間はおらん。有り得へん。」


「お前らはトコトン救いようのない、究極レベルの腐れ汚物。それ以上でも、それ以下でもない!」


「何が悲劇の主人公ぞ!ワレらみたいなモン、人間続ける値打ちあるか!とっとと○んでお前らの性根と同じヘドに生まれ変われやい!」


怒鳴り散らすや、泣きながら慌てて奥さんに土下座してきたゴミ共。


奥さん「今更ナニ?許す気ないから、せんといて!目が腐るから今すぐ2匹とも消えろ!」


事前に私が指導したセリフを吐き捨て、ゴミを蹴り上げ外へと駆除した奥さん。


自分達はかわいそうな悲劇の主人公!

まさにロミオとジュリエットだとイカれた勘違いをしまくって恥じない下半身狂い共は、実に多いもの。


皆さんの周りにもいたら、駆除話術が参考になれば幸いです。