AMラジオ大好き。建築現場のラジオ。買ってみた。2 |    敷島のうた

   敷島のうた

しきしまのやまと心を人とはば、朝日ににほふ山ざくらばな

自虐史観から抜け出そう。
誇りを持とう。
愛国の心を持とう。
国を守ろう。

現場ラジオの話 パート2

皆さん、まったく興味ないと思うが、またまた書いてみた。(笑)


このブログは政治的なお話がメインである。何故なら、恥ずかしながら中年以降になって目覚めたおっさんのブログだからだ。

ちょいと脱線します。

なぜ、私がこういうブログを書くようになったのか。

ごめんよ。ラジオの話だが少しだけ横道に行きますね。

私の世代(昭和三十年代)は、二十年代ほどじゃないが、戦後の贖罪史観にかなりそまっている。
食材史観とは、日本って戦前は本当に悪い国で周辺諸国に多大なるご迷惑をかけた、そして、反省しなければならない、ってそういう価値観である。

実は私もそうだった。正義感が強いガキほど(私も若い頃はそういうガキだった)そうなる傾向がある。(本当だよ)。

なんかおかしいなあ、って思っていた。しかし、それは緩やかに、、、何かおかしいな、って気持ちだった。

ある日、田母神氏の論文を読んだ。ハンマーでぶったたかれるような思いだった。

おっとっと。この話の続きはいつか書きましょう。

ラジオの話です。※支離滅裂なことがありますので、このブログを読む方はご注意ください。


さてラジオの話。いつものブログの内容と違いますが、ご容赦ください。前回の続き、と言いますが、補足的なお話です。

さて、私はマキタの現場ラジオを買い求めました。

MR102と言います。最新型は103.あえて102を買った理由。それはアイフォーンに対応している103は必要ない、ってこと。お値段も実質、2000円以上高いし。

でも、今思えば低音の調整機能もある103が良かったかな。

来年になれば、現行のAM放送(少なくとも、関東の民法ラジオ局)がFMにて放送開始です。
現在のFMラジオは90メガヘルツまでの対応。
これからは100メガヘルツ超の対応のラジオを買ったほうがよいでしょう。
マキタも来年のモデルはそうなると思います。
現行の現場ラジオでは、日立が対応しています。

※余談。海外用のマキタラジオはワイドバンドに対応しています。
ようするに、来年のモデルは、海外用の周波数に対応しているやつをそのまま日本用に盛ってくればいいじゃんか?


さて、90メガヘルツ以上に対応しているモデルは?
答え
現場ラジオは日立がお勧め。

しかし、私はなぜ、今回の現場ラジオをキャンセルしなかったのか。

それは私がマキタファンだからです(笑)

今、現場ラジオが欲しかった、ってのもありますが やっぱ現場の工具はマキタがいい。

買ってよかったなー、って思う。なんていっても音が、想像以上に良い。

感度も、そこいらのちっこいラジオに比べたら、比較にならないほどに「良い」。

先ほど、外部接続機器を試しました。(私の場合、i pad mini)

パソコンも接続してみた。

仕事で現場で使う以外の面白さも発見。

普通に音楽楽しむために買うのも、このおもちゃ(??)はなかなか良いです。(笑)