日本人の心意気。三月十一日の大震災の時・・・ |    敷島のうた

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しきしまのやまと心を人とはば、朝日ににほふ山ざくらばな

自虐史観から抜け出そう。
誇りを持とう。
愛国の心を持とう。
国を守ろう。




三月十一日の、東日本大震災。

その時に、日本を訪問していたドイツ人家族がいた。


彼を助けようとした、日本人たちがいた。


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以前、テレビで放送されていました。

日本人として、当たり前の行動。
三月十一日に、日本を訪問していたドイツ


家族を助けた日本人のお話。

皆、困っている人を助けるのは当たり前、、、と行動した。

日本人、っていいじゃん。
みなさん。誇りを持ちましょう。
私たちは、昔からも、今も、、、、いい人、、、、の民族なんです。
戦後、第二次大戦後、日本人はろくでもない人だったと、私た五十代のおっさん達は教育された。
事実、私は五十代。第二次世界大戦の日本人は世界に多大なるご迷惑をかけたと、教育された。
日本人、ってろくでもない民族だったのか。

それは違う。
三月十一日の大震災。

その時に、ドイツから訪問した家族。
彼らを助けるために、日本人がバトンを渡していった。
知らぬ人たちだったが、日本人は彼らを助けた。

日本人は言うだろう。「当たり前のこと」

ドイツ人家族は無事に、祖国に帰り着いた。