どうも!宇宙人です照れ

 

久々に続き(その②)を書きたいと思います。

 

 

 

私は講師のようにチャネリングの仕方を教えるタイプではなく、霊的・宇宙的に視えてくるヴィジョンに関して意見が言えるタイプです。

 

以前、音楽プロデュースなどを行なっておりましたが、その頃から(今思えば)アーティストさんに「こうしたほうが良い・ああしたほうが良い」と(無自覚によるチャネリングを活かした)アドバイスをしていました。

 

故に、目標意識の低いミュージシャンや、そもそも人間的に未熟なミュージシャンには、こちらのアドバイスをキチンと理解してもらえない、なんてこともザラにありました。

 

私も(地球で生きる以上)人間ですから、理解してもらえないと気持ちが凹みますし、ムキになって、意地を張って「何が何でも理解させてやる!」とガムシャラに時間と労力を費やして疲労困憊チーン・・・なんて日々も繰り返し、やがてストレスを溜め込み、その仕事も辞めてしまいました。

 

 

 

・・・ですが、何故か「辞めてよかったなあ笑い泣き」と安心✨出来たんですよね。

 

いくら音楽が好きでも、そもそも未熟なミュージシャンを育成するには、自分以外の多くのスタッフさんの協力も必要になります。

 

いくら大元の会社から依頼を請けているとはいえ、会社のサポート体制が万全ではなかったし、そりゃあ苦戦しますよ。

 

なので「辞めて良かったなあ✨」と思えたのです。

 

 

 

・・・もっと言えば、これは「早く辞めたほうがいい・早く辞めろ!」という高次元メッセージでもあったわけです。

 

 

 

時に高次元どんな手段を使ってでも強制終了』を迫ってくることがあります。

 

何故なら、その人の将来を心配してくれているからです。

 

「オマエ、このまま突き進んだら死ぬぞ!」と、事象や現象(私の場合は疲労やストレス)を通じて「終了せよ!」と伝えてくるのです。

 

これは、今まで強制終了になった他の音楽活動にも言えることで、活動中に身体を壊して通院したり、手が痛くて楽器が弾きづらくなったり、そんな風に『危険サイン』を送ってくれていたわけです。

 

 

 

一般生活されている方々にも経験はあるのではないでしょうか。

 

本当は行きたくない職場にムリムリ通っていたら心身が病んでしまったとか、顔も見たくない相手とムリムリ接していたら声や言葉が出なくなったり、吐き気や腹痛を感じるようになってしまったり・・・

 

当然、私にも経験があります。

 

これ等はどれも高次元からの危険サインであり、身を案じてくれているからこそ苦痛・苦悩という手段で教えてくれるのです。

 

そのサインを無視しない人は『チャネリング出来ている人(チャネラー)』です。

 

 

 

そして、サインに気づいてるのに、ついサインを無視してしまう人は『チャネラー予備軍』です。

 

そういう人はチャネリング能力が備わってるにも関わらずメンタルが弱いため、負けてしまっている状態です。自分に能力が備わっていることも自覚できていません。

 

何故負けてしまうのか?何故自覚できないのか?

 

それは『闇のエネルギー』関与が強いからです。

 

 

 

『闇のエネルギー』は、もっか人類の意識向上抑制するため自動発動する宇宙エネルギーであり、そもそも光側よりも強大なエネルギーです。如何なる光の宇宙存在もそれを倒すことは出来ません。

 

地球レベルの人類が『闇のエネルギー』から逃れるには、様々な事象に敏感に気づくこと、そして人類の思考は目に見えない存在にコントロールされやすいことを身をもって知ることです。

 

気づくことが=チャネリング能力を開花させることに繋がるのです。