コンニチワ芭加世です。
暑いですね💦
私も疲労困憊だったので、たっぷり睡眠とりました。
今週もおかげさまで忙しくさせて頂きましたが、様々なクライアントさんと話を進める中で、時折「困っちゃうな~」と感じることがあります。
それは、意外にも『コミュニケーションがあまり上手くない』方々がいる点です。
単に『話し合いが苦手』とかいうレベルではなく、例えば私より歳上の方だと「アナログ人間だから」「古い人間だから」という言い訳を持ち出して、メールやチャットよりも電話連絡を優先してくる点だったり。
クライアントのアプリにバグが発生しているにも関わらず、その点を認めず、または面倒臭がり、アプリ開発者に問い合わせることなく、強引に『バグなど無かったことにしよう』としたり。
・・・それ、全部アカン
アカンでしょ。それは。
しかも、そこにツッコミ入れると、ツッコミ入れた私のほうが不思議ちゃん扱いされてしまうのです。
・・・いやいや、それもまたアカンやろ!!
どんな体制やねん、それは。
「古い人間だから」を言い訳にする人は、逆に言えば「現代のスタイルに合わせるつもりは無い」と断言しているようなものです。
現代人、特に若い世代の方々は、電話を嫌います。私も嫌いです。
多様性の時代ということもあり、現代人は『24時間』という時間の使い方が皆それぞれ違います。
昼夜逆転生活の人もいるし、平日の昼間にシャワーを浴びる人もいる。そんな時に電話が掛かってきても出れません。
つまり、古い価値観の人は「自分がこうだから相手もこうだろう」といった思い込み・先入観を優先してしまう人が多い、ということになります。
「電話に出れないならメールやチャットを入れておこう」といった融通や機転が利かないのです。あくまで電話を鳴らすわけです。
メールやチャットのほうが『何について話したか』を記録に残せます。後になって「言った・言わない」の揉めごと・トラブルも回避できるわけです。
・・・であるにも関わらず、なにゆえ電話のみに固執するのか?
アプリのバグについても、「今までバグが発生したなんて報告を受けたことがないから、使い方が悪いんだろう」といった勝手な思い込み・先入観からくるものだったりします。
・・・どの件にしても、更に問題なのは、自分達の非を認めない点です。
普通、何かあったら「ごめんなさい」「以後気をつけます」でしょ。
小学生でも解る話です。
・・・で、ここからが本題なのですが(長い序文でスミマセン)
いま取り上げたエピソードの関係者さん達、もっか皆さん具合が悪く、人によっては仕事を休んで寝込んでいるようです。
何故なら、私に飛ばしてきたマイナス波動エネルギー(生霊)が本人達に跳ね返ったからです。
何度も言いますが、私は常日頃から結界(バリヤー)を張り巡らせています。
私に飛ばしてきたマイナス波動は、必ず飛ばした相手側に(しかもエネルギーが倍増されて)自動的に飛んで帰るように構築されています。
なので、皆さん夏風邪もしくは流行り病のように体調を崩されているわけです。
・・・以上、夏の怖い話でしたww
信じるか信じないかは・・・
というか、私のエネルギーを信じるか否かは、アナタ次第です。