コンニチワ芭加世です。

 

 

 

いよいよ蒸し暑くなってきた感がありますね💦

 

今年の夏は果たして猛暑なのでしょうか滝汗

 

 

 

昨今は紫外線対策のため、特に自転車に乗る時は自転車手袋や長袖など着用するようにしています。

 

自分の場合、夏場の外出は夜間だけ・・・なんてことも多いです。

 

 

 

身体は大切にしたいですからね。

 

体に負担の掛かるような行動・活動は、一昔前ならメッチャ頑張りましたが、もうさすがにいいでしょ!やめましょう!って感じで。

 

 

 

あれは2018~2020年頃だったか、当時は再婚したばかりの頃で、メッチャ身体に無理して仕事していたんですよね。睡眠時間も3時間・・・1時間半なんて時もありました。

 

そのせいなのか、全身(まさに頭の上からつま先まで)が筋肉痛のような激痛!に襲われ続け、2ヶ所の病院に通っても改善せず、そのままコロナ渦に突入し、仕事の量が状況的に減少したことで痛みが完治したのです。

 

つまりキャパシティオーバー。働き過ぎ。過労だったのです。

 

 

 

・・・ちょうどその頃は、例のバンド🎸の音源をマスタリングし始めていた頃でもありました。

 

マスタリングといっても、海外の高価なソフトウェア数種類をゼロからマスターしなければならず、日本語翻訳の説明書も無いような状態のソフトとも毎日毎日モニター上で睨めっこ状態真顔でしたねチーン

 

椅子に座ったまま気絶するように寝てしまうこともチーン

 

 

おまけに、当時住んでいたマンションの雨漏り被害により音響機材やPC周辺機器が劣化し、保険は適用されず、別の部屋への移転を余儀なくされ、機材は買い直して一新させ・・・もう踏んだり蹴ったりの日々でした。

 

 

 

・・・その頃からです。何か得体の知れない闇の力が働いているのではないか、と感じるようになったのは。

 

身体の痛みも、今思えば様々なエネルギー体に憑りつかれていたようにも思えます。

 

 

 

そういった経験を経て「もう無理しない」ことに決めたのです。

 

 

 

無理しないというのは、いちいち人の期待にも応えないという意味も含みます。

 

デキる人というのは、周囲から頼られるあまり、つい期待に応えようと無理してしまう傾向があると思います。

 

お人良しなんですよね。

 

やりたくない事まで我慢してやってしまうので、挙句の果てに身体を壊してしまう。

 

それは音楽活動でも同じことが言えました。

 

 

・・・音楽繋がりの話ですが、

 

先日、御忍び(?)で友人のバンドLIVEを観に行きました。

 

出演バンドが皆20~30歳代のPOP/ROCK系バンドで、と~っても新鮮なエネルギーを浴びることが出来ました✨✨

 

ハッキリ言って波動が軽くて高いアップ

 

 

 

更に、その日は友人以外のバンドとも仲良くなったのですが、皆さんとても落ち着いてて礼儀正しい!!

 

 

 

コレなんですよ、私が求めていたのは!!おねがい

 

もう嬉しくて、夜は飲みに出歩いてしまいました日本酒カクテル

 

 

 

そもそも私と20~30代の方々との波長が合う、ってところが奇跡というか、音楽に関してはようやく自分に相応しい居場所に出逢えたのかな、という風にも思えます。

 

そういう意味では、私もこの世代の方々と新しい音楽文化を築いていけるアップのかも知れません。