コンニチワ芭加世です。

 

 

 

最近ね、思うことがあるんです。

 

もしかして、自分の目からレーザー的なエネルギー出てるんとちゃうの?って。

 

 

ま~コレ実際は波動エネルギーの共鳴という現象なのですが、それにしても凄いなと。

 

 

 

・・・何言ってるのか分からんですよね、ハイ。説明しましょう。

 

 

 

BAKETANにチラっと目線を向けた途端、自動点滅する。

 

●夜空にチラっと目線を向けた途端、流星(火球)が飛んでいく。

 

いずれも無意識に(何も考えず)目を向けた途端(完璧0秒で)、現象が起こる。

 

 

 

これ、ほぼ毎日ですからね。

 

 

 

証拠画像や動画を撮りたくても、そんな瞬間、撮れるわけないので、いくら言っても解る人にか解らないとは思いますが、実際に起きている現象なんだから、しょうがないんですよ。

 

火球なんぞ、目線の先(視界)にしっかり収まるなんて、あまりにも不思議すぎるじゃないですか。

 

ま~火球の正体はUFOの一種だと解ってはいます。目線の先に出現するのは『いつも上から見守っている』という合図なのでしょう。

 

私は小学生の時、わずか10分程度の祈りでUFO(当時はジグザグ飛行する七色に光るUFOがメジャーだった)を目線の先に出現させた経験があります。

 

・・・って、これ書いてたら、またBAKETAN点滅。

 

 

 

・・・なので、そういうことなんですよ。

 

自分の目からは非常に強い波動エネルギーが放出されているのだと思います。

 

 

 

それ故に、目が疲れやすかったり、ゴミや虫が入りやすかったり、花粉やタバコの煙で突き刺さるような激痛を感じてしまう。

 

 

 

私は40歳過ぎた頃から老眼で眼鏡をかけるようになったのですが、これはある意味『正解』だったのかなと思います。

 

もし視力が良くて丈夫だったら、そのパワー(眼力)サイキック能力が非常に強大なものになっていたと想像できます。

 

そうなると生活でもかなり支障が出るはず。見たくない霊体もバンバン視えてしまうと思うのです。

 

眼力を抑え込むことで普通に暮らせているのです。

 

 

 

アナタがもし視力の弱い人なら、もしかしたら私のような理由があるのかも知れません。