コンニチワ芭加世です。

 

 

 

よく、部屋の窓から強烈な光が差し込み、光が身体を包み込んだかと思ったら宇宙存在が出現し、交信またはUFOに乗せられた・・・そんな体験を語る方々が多くいます。

 

実は私にも似たような経験がありまして・・・

 

 

 

これも著書で触れた話なのですが、

 

1989年、偶然知り合った霊能者たちに不可思議現象を霊視して頂いた時、私の家系が呪われていたことが判明したので、除霊方法を教わりました。

 

その数日後、睡眠中、夢の中に3名の(白色を基準としたカラフルな着物を着た)人物が出現。

 

背後は眩しい光✨を放っていたので、彼等の顔はシルエットでハッキリ見えませんでした。

 

 

 

恐らくは除霊してもらったことに対する感謝の意味で出現したのでは、と思ったのですが、その着物姿から察するに、神に近い存在、または神そのものだったのでは、とも思えたのです。

 

確信が持てなかったので、著書では細かく分析していないのですが、今なら解ることもあります。

 

 

 

2018年、私は奥さんと新婚旅行で出雲大社へ行ったのですが、これは奥さんのほうから「行きたい」とリクエストがあったのですが、何故「行きたい」と思ったのか、それも今なら大きな気づきのヒントになっていると思えます。

 

・・・つまり、この時(運命)の流れは私の使命に繋がっていた、と解釈できます。

 

この流れも、私を覚醒させる為の『育成プログラム』だったのです。

 

 

 

神は宇宙存在であり、あらゆる形でサイン・メッセージを伝えてきます。

 

そこに気づける人間が、やがて地球を守る使命に目覚め、各々のスタイルで社会に貢献していくのです。

 

 

 

因みに、最近は未来的な乗り物に乗って街の中を走る夢を何度も見ています。

 

走る街が未来の地球ではなく他の惑星である可能性もあり、これについてはまだ分析中です。