おはようございます芭加世です。

 

 

 

昨夜から今朝にかけて、メッチャ不思議な夢を見ました。

 

尊敬する大御所アーティストが出てきて、ずっと私と一緒に居るのです。

 

他にも何人か知らない人達がいました。

 

 

場所は娯楽施設で、夕方からは花火大会ならぬ宇宙大会(?)となり、夜空に十字架が現れて鮮やかな光を放つという感じ。

 

ふと気が付けば、周囲の人はペンライトみたいなものを振っていたのですが、私だけ何故か持っていなかったので、途中から会場を抜け出すことにしました。

 

その途中でまたアーティストさんと出くわしたのですが、私が昔LIVE会場で発行したバンドの会報を何故か全部読んで下さったようで、絶賛してくださいました。

 

 

 

・・・ただし、その会話の中で、こう仰いました。

 

「こういう真実は人前で公言しないほうがいいよ」

 

 

 

・・・楽しいひと時の後に、このトドメを刺すような言葉。

 

 

 

私は冷静に言葉を返しました。

 

「真実の発信は、地球の平和の為に行なうものであり、正しい行為なんですよ」

 

 

 

すると、アーティストさんは暫く考えて、「そうか。そうなんだね」納得してくれました。

 

 

 

・・・ここで目が覚めました。

 

 

 

私は気づきました。

 

これは、夢の中で闇の宇宙存在(いわゆるネガティヴET)が尊敬するアーティストに成りすまし(つまり化けて)、アセンション活動から引きずり降ろそうとしていたのです。

 

わざわざ楽しい夢を見させておき、その流れを利用してアセンションから撤退させようと目論んだ。

 

夢の中で見せられた光景は、全て撤退へ誘導する為の『仮想空間』だったわけです。

 

 

もう一つ、改めて気づいた点として、

 

闇の宇宙存在(いわゆるネガティヴET)は、邪悪な怪獣タイプばかりではなく、冷静沈着・知性的なタイプも多く存在し、邪悪じゃないから心をオープンにして良いというわけではない、ということです。

 

これはザラブ・メフィラス・メトロン星人あたりを参照すると解りやすいですよね。