おはようございます、芭加世です。
昨日は波動の共鳴について事例を紹介しながらお伝えしましたが、もう少し補足を加えたくなったので、書かせて頂きます。
そもそも人間の脳には『松果体』というものがあり、この部分を活用すれば『波動』をコントロールしたり『霊力』『超能力』を使うことが出来ます。
波動は人同士で『共鳴』『増幅』させることで、魔法のように、不可能を可能にします。
何かを脳内で想像しただけで波動は放射されます。周囲や遠隔の相手も同じようなものを想像し、その周波数帯が合致すれば『共鳴』『増幅』し、更に多くのものを磁力のように引き寄せます。
著書にも書きましたが、周波数とはラジオのチャンネルみたいなものです。ワイヤレスシステムを使うミュージシャンならチャンネル合わせについて理解できると思いますが、人それぞれ体質・性質によって合わせられるチャンネルが異なります。
なので、ユーチューバーさんの配信では、チャンネルが合うユーザーさん同士の波動が『共鳴』『増幅』し、霊体を引き寄せたわけです。
・・・ところで、この引き寄せは序の口だといえます。
この『究極』としては、物質(物体)を移動させる能力、何もない場所に物を出現させる・または消し去る能力も含みます。この場合は『選ばれし者』にしか出来ない技ではありますが、それでも出来る人は『魔法使い』のように出来るわけです。
皆さんに考えて欲しいのは、『魔法使い』が使える『魔法の技』が「一体何なのか」です。
もし「魔法なんて、そんなの有り得ないよ・フィクションだよ」と笑う人がいるなら、
例えば私が1月元日に放ったエネルギーと副作用の症状について、どう説明するのでしょう。
もしくは、東京の有名な超常現象スポット・三軒茶屋の某ビルで起こる奇怪な現象について、どう解釈するのでしょう。どこに現象の落としどころを見つけるのでしょう。これについて御存じない方はAmazonプライムでドキュメンタリー映画『三茶のポルターガイスト』が配信されているので一度ご覧ください。
超常現象は全国・世界中にあるのです。三軒茶屋だけではないのです。
人間は『松果体』を鍛えて能力レベルを一段階ずつ上げれば上げるほど、見えなかったもの・感じられなかったものが当たり前に・自然に理解できるようになります。
多くの人々が何故、こんな簡単なことが理解できないのかというと、全て戦後の抑制された教育による影響が大きかったからです。
見えないもの・見えない世界・見えない空間が理解できるようになれば、日本人は良くも悪くも突出してしまう。そこを世界の支配者層(厳密には闇のエネルギー)が恐れたからです。
つまり大昔の日本人は『脅威の存在』として圧倒的だったわけです。
そして、そんな簡単な真実すら、多くの現代人は気づけない。
何故か「フィクションだ」と決めつけたがる。
根拠もないのに。
ちゃんちゃら可笑しい話です。隠されてきた歴史・封印されてきた日本の歴史をチキンと学んだのでしょうか。よく調べてみましょう。よく考えてみましょう。
同時に『闇のエネルギー』関与も視野に入れてみましょう。
もしアナタが伝える立場だったら、いつまでも理解できない日本人に疲れてきませんか?
この『疲れさせてしまう』行為が『闇』からのコントロールであり攻撃であり企てです。
何度もお伝えしてますが、互いを疲弊させることで人類や地球の進化を妨げようとしているわけです。
・・・なので、フィクションだの何だのと決めつけず、逆に「なるほどなるほどなるほど」と柔軟に(わざとらしくでも構わないので)受け入れ、己の身体や脳に『馴染ませる』ことで心底理解できるようになります。
自分で自分をコントロールする。しっかり操縦桿を握って、自分という『スーパーロボット』をしっかり操縦するのです。
これ等は、言い換えれば全て『魔法』です。
アナタは自分に魔法をかけることができる✨のです。
「そんなこと、やっちゃいけない」なんて誰も言ってないのです。
もし、そんな心の声が聞こえてきたら、それこそが『闇』からの抑制コントロールなので、とても解りやすく判別しやすいと思いますよ。
アナタが自分にかけた魔法によって進化できたら、その時こそ『魔法への理解度』が深まり、心底納得できる。だって体験できたのだから✨
こうして段階を踏みながら『魔法は実在するエネルギーだ』と身に染みながら解っていくのです。
その先にあるのはワクワク感✨や感動だらけ✨です。
もし不安を感じるなら『闇』の関与を疑いましょう。
そして何度も操縦桿を握り直す。
その繰り返しを自主トレのように反復させるのです。