つい先日、越後三山水無渓谷に行ってきました。名漠オツルミズの滝の下で、写真のようなカエルの仲間か何かのきれいな骨を見つけました。周囲の状況から鳥かイタチのようなものが食べたのでしょう。
ふと、私などは食事で魚などをいただくとき、皿の上で骨の処理などをこんなにきれいにできるかな、などとも思ってしまいました。このカエル(?)を食べた生き物もまた別の生き物に食べられ、そのまた・・・・・。微生物、有機物質 → 植物 → 昆虫などの虫 → 鳥→ 大型の生き物 などという自然界の食物連鎖の一幕です。
この中の一つでもバランスが崩れると自然環境が悪化してしまうことは容易に想像できます。この自然環境の指標になるのが野鳥と言われています。鳥は、何よりも動いてくれる、鳴き声を聞かせてくれるということから人の感覚にとまりやすいからなのです。
野鳥の「種類が多い」 ≒ 豊かな自然環境 という関係をもとにこれからも自然観察や環境の保全について考えていきたいと思います。