先日ウォーキングに行っている里山の藤権現でヤマナシ(バラ科)が今年も熟してきました。早速一個食べてみました。果肉が薄くしかも酸味が強いですが、自然な甘味とナシ独特の食感がなかなか楽しめます。
昨年もたわわになりましたが今年もけっこうたくさんなっています。ヤマナシもいわゆる「なり年」というのがあるのでしょうか。
ところで、ヤマナシは果物の梨の原種と普通言われています。本によってはもとは外来種で、果物の梨の種が広がって野生化したものという記載もみられます。
宮沢賢治の「やまなし」の一節に確か、......12月になってやまなしが色づいた。。。というようなくだりがあったように記憶しています。
このことも含めて、ここのヤマナシは何となくよくわからない樹なので、なんとなく気になる木なのです。