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 「耐暑クンレン第2弾」 と言うわけではないのですが、前日の雪辱にとばかりに向かった魚沼市の大力山の登山口には、スズメバチ大量発生という看板がたっていました。

スズメバチにはこれまで何度も痛い目にあっているので、例の「許容量限界説」が気になり、南魚沼市の坊谷山という小さいながらも独立峰のような里山に向かいました。

 麓で農作業中の方の話によると、集落によって、「ぼうやさん」と呼んだり「ほうやさん」「ぼたんやま」などと様々で、面白いと思いました。登山口は細越口、門前口、柳古新田口と三箇所あるようです。 これまで積雪期に好き勝手なルートでばかり登っていましたので、今回は立派な道標のある柳古新田口からにしました。
 ところが 藪がひどくて道がわかりません。次に回った門前口、メインの細越口も、どこもやはり道はアカソやとミズヒキなど藪に覆われまったく道がわかりません。登る人がいなくなったのでしょうか。とにかく見事な藪です。
 結局、いつもの散歩コースの地元の藤権現におちつきました。家を出発して2時間も・・・と思いましたが、汗を拭き拭き夕日を眺めながら、雪崩と踏み抜きさえ気をつければ、どこでも好きなところ自分でルートを工夫する楽しみがある雪の山がむしょうなつかしく思いだされました。