つい先日、友人と奥只見の荒沢岳の中荒沢に行ってきました。途中の渡渉地点では丸木橋がなく、万一に備えて登山靴やザックを手に持って渡りましたが、雪解け水の冷たさにはまいりました。
土石混じりのデブリが道をふさいでいる所もありましたが、登山道はまずまずの状態です。
例年より何となく残雪量が少ない感じですが、それでもよく見ると厚さが10メートル以上もある大雪渓に不気味なクレパスが何本も走っています。いつもの「パックリ」という感じでなく、なにかグサグサした感じで余計気味悪さを感じました。
この高さでの高山植物は、シラネアオイ、サンカヨウあたりが見ごろといったところでしょうか。
夏の終わりには、同時に秋、夏、春の3シーズンの自然をふれることができる珍しい所です。安全に気をつけて今年も何回か訪ねてみたいと思います。