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 先日、JR東日本管内6000円何にでも1日乗り放題という切符で、青森県の下北半島まで行ってきました。
 途中、那須岳、吾妻山、岩手山などへのJRの下見も目的にありました。添付の岩手山の写真は、トンネルが多いこともあってシャッターチャンスが1分もないくらいで、あらためて新幹線の速さには驚くばかり。下北半島の大湊線というローカル線では、菜の花畑が見ごろの所ではスピードを落としてくれたりのサービスで、ようやく「旅」といった雰囲気が出てきました。


 座席が隣で知り合ったドイツ人の青年は、初めての日本ということで窓ガラスに額をつけっぱなしで流れる下北の風景に目をこらしています。植物の種類が多くて面白いというような意味のことを言っていました。(私たちの地方に比べると植生的にはそれほでもないと私は思いましたが)
 ようやく終点おおみなとに着くとそこはなんと激しい雷雨。駅舎から一歩も出られません。折り返しの列車で私は引き返すと言うと、その青年は、リュックにはテントも食糧もあるが、持っている服装では寒くて心細いので自分も戻ると言い、また一緒に列車に乗り込み野辺地にとってかえしました。

 一日中ほとんど乗りっぱなしの列車の旅(?)は、疲れました。息子には、年甲斐もなく意味のない旅行だなどと言われて、さらに疲れてしまいました。
 でも、やはり意味のないこともやってみたいのです。夏には「青春18切符」もあることだし・・・・。