「数年に一度の寒波の襲来」などと、連日報じられています。自宅の屋根の雪がどうなるのか、心配になってきました。

 当地方では、屋根や家の周りの消雪のために、暖かい地下水の散水、温めた液体をパイプに循環させるシステム、電熱、自然落下など、いろいろな方法があります。拙宅はこの井戸水による消雪式です。ところが困ったことに、新しく家を建てたり、雨後の竹の子ように増えるアパートなどの新しい井戸が深く大量の地下水を汲み上げるために、以前からある井戸の水が次々にかれるケースが増えているようです。

 我が家では地下水位がー35mでかれますから、今や( 風前の灯です。かれると屋根に登って、人力で雪を下ろす危険な重労働となります。太平洋側の人が羨ましくてたまらない季節になってきました。新年早々、屋根に登ることを思うと、いささかお神酒も少し違った味になるかもしれません。