一時はどうなるかと思うほどの雪の多い冬でした。
3月11日を最後に冬将軍は居心地でも悪かったのか、あっさりと引き揚げてくれたようです。珍しいほどきまりのよい冬でした。
その後は一気に雪が消え、瞬く間に春が全開。県内の桜の名所は例年よりも軒並み10日くらいも早く咲き出し、行事の関係者などをあわてさせたようでした。

WHITE WATSON F6 / HOLBEIN
我が家の「生物季節」も、どれも例年より10~2週間くらいも早くて驚きました。ようやく植物の開花状況などは2,3日早目かほぼ平年並みに落ち着いてきたようです。
どうも、「積算温度」に左右される植物の活動は平年より早く、ツバメなどの野鳥の活動は例年とほとんど同じように感じます。
小動物などの活動は、気温などの条件よりも、日照時間とホルモンの関係などによることが大きいからなのかもしれません。
辺りは萌黄色から、あっという間に目に青葉がしみるような季節。例年5月3日頃、近所の林からアオバズクの鳴き声が聞こえ始めます。はたして今年はどうでしょうか。