昨日は用で一日長岡市でした。積雪が全くない長岡では、サクラのつぼみも赤みが差していました。
 魚沼への帰路、次第に積雪が見え、霧も出てきて車の運転にも気を使うほどでした。
 全天雲でおおわれていますから、放射冷却による霧ではありません。積雪の地表付近を上空の暖かい空気が流れて冷やされてできる典型的な「移流霧」でしょう。雪消えのころよく見られる現象です。
 帰宅してデーターを調べてみました。

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 積雪の残る庭の気温は21時で約6℃、上空約1500mでは何と9℃。完全に気温が逆転しています。

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 雪の冷却効果がいかに大きいかがわかります。この雪がなくなると、地表付近の気温が一気に上昇、自然界が一挙に躍動を始める春となります。

 3月23日に予想をたてた雪消えの予想日「4月7日」は見事に外れました。あと2,3日でしょうか。(^_^;)