ルスツとキロロが高級リゾート化していたの対して
札幌国際は6年前と変わりませんでした。
前回記事
ルスツ・キロロのスキー場が高級リゾート化していた | 経済的自由人のすすめ (ameblo.jp)
センターハウスは改装されておらず昭和の雰囲気を残していました。
リフト券価格も割安です。
1日リフト券 5000円 WEB購入で4700円
さらにランチパックもあってランチ付きで5,500円です。
ランチの価格帯は普通ですが
ルスツ・キロロが高額化しているのでリーズナブルに感じます。
札幌国際はまだまだデフレが続いています(笑)
当然ですがスキー場は大混雑です。
リフト・ゴンドラは長蛇の列、着替える場所も狭いコインロッカー
ルスツ・キロロが高額化したので
比較割安となった札幌国際にスキーヤ-が集中しているのでしょう。
スキーヤーは日本人が中心ですが外国人の方もいました。
混雑しているとはいえこの価格はスキー愛好家にはありがたです。
札幌国際が今後ルスツ・キロロの様にリゾート化するのか
それともローカルスキー場としてリーズンブルな価格を維持していくのか
注目したいと思います。
私としては札幌国際はこのままで
ルスツ・キロロと選択できる方がうれしいですが