ごきげんよう。
2、3年前の夏の話なんですが、ある日私はカレーかパスタを食べたんですよ。
食べた後、「皿洗いは明日でいいや」とか面倒くさがって、お皿は水をためてそのまま放って寝たんです。
そのお皿は白地に青の花柄をあしらった可愛いお気にいりのものだったんです。
そしてその日は翌日も真夏の暑い日でした。
翌日昼過ぎに起きた私は「あ、そうだ皿洗いしなくちゃ」と思って流し台に行ったんです。
そしたら!
お皿がシンクのもといた場所のまま、粉々に割れてたんです。
えっ?
私、おばーちゃんに悪いことしたかな?
おばーちゃんキレた?
そう思ってみても心当たりのないまま、ちゃんと祖母に聞いてみたんです。すぐそこの居間に居たので。
「ばーちゃん、私の皿割れてるけど?」
「それね、独りでに割れたんだよ?10時頃のここ、居間に居たら、突然ガシャーン!って音がして、何が起きたんだろうと思って音がした方見に行ったら、流し台でシャンプーの皿が粉々になってた。決して私が割ったんじゃないよ?」
…
私はね、ばーちゃんがキレる方が恐いので全然恐くなかった。
ばーちゃんがキレたんじゃなくて、良かったよぉぉ。
って、え?
何で割れたの?
真夏の日差しで熱にやられたの?陶器がそんなことで割れるかね?
怪奇現象!
でも私思ったんですよ!
お皿買い替えるチャンスだ!!
丁度この前凄い気に入ったお皿見付けてね!?
で、めでたく買いました。( ^∀^)
「シャンプー、そのお皿いいねー?前の皿より食べ物が美味しく見えるわ。」
と祖母からの評価も抜群で私もご満悦。
ハッピーエンドですよ♪
…