ギリシャ語について調べてたら言語学者のウィリアム、ジョーンズの逸話が。今でこそギリシャ語がインド系語族って話は知られてるけど、当時は彼が家族の為に法律の仕事をメインにしていて、その傍らでペルシャ語やらサンスクリット語まで手を伸ばして勉強した事によって、ラテン語、ギリシャ語とサンスクリット語の共通点を見つけ言語学の発展に貢献した、という話に何故かいたく感動した。
ジェームズの名前はアメリカで心理学を勉強していた私には何度も耳にする人だったので知っていたし、どうせただの天才なんだろうな、なんて認識しかなかったし(しかも当時のうちの大学の言語心理学でライティングの先生がこの人と似たような名前で、私はライティングの時この人に散々「あんたのレベルで何でこのクラスにいれるんだ」って言われて泣いた思い出がいっぱいあって、その後もずっとライティングの苦手意識が消えなかった為、勝手にこの著名言語学者にも嫌なイメージを持っていたので)、改めてこの努力家を尊敬する思いが芽生えた。
10言語以上の通訳翻訳家のロンブー、カトーも、食べて行く為に必死になって勉強した結果、努力が身について有名になった人だけど、やっぱり一生勉強していく姿勢ってすごく立派だなと改めて思った。それと、追い込まれて本気で、人生をかけた思いで勉強していく姿勢があればどんな立場でも研究していけるし結果出せるんだなと思った。留学仲間は私も含め、主に日本人は親が本当にお金を出して勉強させてくれる。すごく有難い事だけど、私はやっぱり海外に出て行く中で知り合った人達の中では、特に同世代でも自分でお金を一生懸命貯めたりやりくりして留学している人達をいつも本気で尊敬してた。今日本にいても、海外、特にアジアからの人達が日本語を習得している姿を見ると、私たち日本人が海外留学して身につけてくるレベルに比べて何てハイレベルなんだろー、っていっつも自分を反省させられる。
彼等との1番の違いは、その言語を使って食べていく!仕事にしていく!という覚悟!追い込まれの姿勢の違いなのかな?といつも思っている。
せっかく今言語で食べていく!と私も決めたので、そこに対して本気で取り組みたいなと思った。今でこそ派遣ながらに良いお時給をもらって生活出来ているけど、これから30過ぎたら若さうんぬんではなく実力がないとこういった派遣の仕事もきっと年齢で引っかかってとってもらえなくなると思う。他の国の人にとっては全然甘くて恵まれた環境にはいると思うけど、それでも正社員ではなく派遣の道を選んだ事で、こういった危機感を少しは感じれるから、改めてこの選択をして良かったなー、と思った。


今日の勉強
ギリシャ語 4-6課を何度もリピート2:30

中国語 書き取りと読み練習 0:45





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