ここ最近ハゲタカ熱が高まっているあてくし。

今度はこんなものをおとりよせ。

IN☆POCKET ’09-5

¥200
Amazon.co.jp

文庫本と同じサイズの文庫本紹介雑誌。200円というリーズナブルなお値段ながら、有名どころの小説が掲載されています。

もちろんお目当ては、スピンオフ小説「ハーディ」。「バイアウト」後の松平貴子の物語。「バイアウト」の最後のシーンから始まります。今度は貴子側からの描写。鷲津がらみで展開があるかと思ったら、自分が求めているのは彼のような人じゃないとわかった、なんて貴子が言ってしまい、消えました。。。まあ、「バイアウト」でも鷲津の独り相撲みたいに終わっていたので、規定路線ではあるんですが。

日本にいる外国人に、日本の印象を一言で表現してもらう、という企画の本を読んだんですが、

ある若いアメリカ人男性が書いた一言が、

「Buffalo Soldier」

そう、あのボブ・マーリーの有名な歌です。



著者がどういう意味かと聞いたら、「知らないの?知らないであの曲を聞いてたの?」とマジあきれ顔だったそうです。

確かに、この曲。サビのyo yo yo...ってところをノー天気に歌ってただけで、意味とかちっとも考えたことがなかったかも。気になって調べてみました。

Buffalo Soldierとは、南北戦争のときに結成されたアフリカ系アメリカ人の騎馬連隊。優秀な戦績を残したそうです。

しかし彼らが戦ったのはネイティブアメリカン。アメリカにもともと住んでいた人たち。それを同じくほかの大陸から連れてこられたアフリカ系の人たちが排除する理不尽さ。

だからこの曲は、彼らの功績をたたえながらも哀愁があふれているのでしょうか。

が、しかし、日本のどこがBuffalo Soldierなのか、やっぱりわかりません。


久々に自分の中で復活したハゲタカ熱。

今度は、図書館で借りて読んだのがコレ。

小説現代 2009年 05月号 [雑誌]

¥940
Amazon.co.jp

お目当ては、

Vida Vagabunda

1985年、バブル前夜の三葉銀行船場支店での飯島さんと芝野さんをめぐるスピンオフ物語。当時飯島さんは課長、芝野さんは係長。
飯島さんは、どぶ板営業が銀行の真髄、融資には担保の差し入れが必須と考える従来型銀行マン。芝野さんはプロジェクトファイナンスに新しい活路を見出そうとしている若手のホープ。

ハゲタカの世界には小説から入ったはずなのに、いまや完全に映像の世界にそまってしまっていて、もはや小説の世界が思い出せない。イメージしてしまうのは俳優さんの顔。飯島さんは確か原作ではリスザルのような男、と称されていたはずで、映像版とはまったくイメージが違うはずなのに。おまけにわかい芝野さんを想像すると、脳内ではあぶ刑事になってしまう。いかん、また小説を読んでみなければ。

そして、同じく「オフィス小説特集」の一つである川端裕人さんの小説の登場人物に「鷲津」さんがいるのがかなり気になる件。おまけに舞台は銀行の投資チームだし。
3日間お休みもらって家でだらだらしています。
考えてみたら、純粋に休むためだけに休暇をとったのって、去年の6月以来。。。

で、ダラッとネットサーフィンして得たどうでもいい小ネタとして、

映画ハゲタカで出てきたドバイのシーン、実は埼玉で撮影されたらしいということを知りました。結婚式場らしいという情報もあり。まあ、あのワンシーンのためだけにドバイに行ったりはしないと思ってましたが、そうですか、埼玉ですか。

ロケ地探しがひそかな趣味のワタクシ、ヒマにかまけて探してみたのですが、最近の式場ってすごいですねえ。一軒家の邸宅で、ラグジュアリーなおもてなし。チャペルはイタリアの教会をそのまま再現しているとか、プールがあったり森があったり。と当初の目的を忘れてひたすら感心。

いくつか候補は見つかったものの、肝心のロケ地を断定できる決め手はなく、なにかヒントはないかと、映画のパンフをひっぱりだして、協力企業を見ていく。すると、その中に結婚式のプロデュース会社の名前を発見。

その会社が埼玉で運営する式場のサイトをひとつひとつ探すと、、、あっさり見つかりました。しかも、しっかり撮影協力した事実が書いてあるし

マニアの人は、下見のフリして訪問したりするんでしょうか。がんばれ。

エリクソンオリジナルの着信音をダウンロードして東芝のケータイでならしています。

その音をようつべにアップしてみました。ヒマだ。



楽しかったあの時を思い出させる懐かしい音。

PSPでスカイプを使う計画のために、こんなもの を購入。さっそく今回の出張で持っていきました!が、、、、


肝心のPSPを持っていくのを忘れてしまったという。。ばかばか。


なんだか異動しそうな予感があり、、、結局使わず終わったりするかも。。。?とほほ。

ここ で視聴できる!

もちろん目当ては武ちゃんじゃなくて、リッチー。

(最近ぜんぜんリッチーネタフォローしてないなー)



Vida Vagabunda

またしてもガイドしてきました。今度はスペイン人の5人グループ。50代のおじさん、おばさんばっかりだったので油断していたら、めっちゃノリノリの、絵に描いたような「ラテン」な人たち。


そのうちの一人のLさん。50代の男性。独身。しゃべり方がなんかイタリア語っぽく、地方のアクセントなのかなーと思っていたのです。


歩き疲れた築地で入った某ファミレス。(ファミレスなんて連れていくなよ、って感じですが、勉強不足で6人を収容できる涼しい場所があるかどうか知らなかったもんで)。たまたま隣のテーブルに座っていた日本人青年に明らかに熱っぽいウルウル視線を送っているではありませんか。そこですべてを悟った私。

つまり、あなたは、その、ゲ○?いや、それは別にいいんですけど、トコロ構ワズナンパシナイデクダサーイ!!!


とハラハラしていたら、その青年はまんざらでもない様子。何やら二人で盛り上がっている。その青年、私に「スペイン語でかっこいいってなんていうの?」なんて聞いてくるので、「えーっと、Guapoだけど。。。」と答えると、さっそくLさんにその言葉を伝えて、Lさん大喜び。一瞬で恋愛を始めちゃうスペイン人、しかもおっさん、しかも男同士。すごいものを見せてもらいました。


浅草でも、カフェのファンキーな若い店員とたちまち仲良くなるおっさん、おばさん。恐るべしラテンのパワー。


たぶん、彼らの思い出となるのは、美しい神社仏閣よりは、旅先でのこういう出会いに違いなく。

ガイドに出来ることは本当に限られたことだなーと改めて感じた体験でした。


そして月曜からは海外出張。めずらしく行き先はアメリカでした。

しかも、2泊4日。月曜に日本を出発、同日の朝到着して、その日の午後と次の日(火曜)1日会議をして、水曜の昼に現地発、木曜の午後成田に到着、金曜日は通常通り出勤するというハードスケジュール。


すでに日曜日の出来事で消耗していた私。


成田に到着して、改札を出ようとしたら切符がない。どこを探してもない。駅の係員に紛失したらしいことを告げると、なんと、切符を買いなおせと言うではないか。


あわててホームに戻り、駅員さんに頼んで座席の周りを探してもらうが見つからない。


前日からのついてなさぶりにしょぼんとなって、とぼとぼホームを歩いていると、なんと落ちている切符があるではないですか。拾ってみたらまさに自分の切符。おお、吹き飛ばされず、誰にも捨てられてたりせずよくぞ残っていて、しかもよく気づいたこと。神様ありがとう!!!


出発ロビーに向かうと今度は、間違えてもうひとつのウィングの方に行っているマヌケぬり。すでにかなりの時間をロスしているってのに、、、、。広い空港をスーツケースを転がしながら駆け足で移動。


今回はすべて機内持ち込みにしたので、自動チェックイン機でチェックインする。すると、、、なんとビジネスクラスにアップグレード!!久しぶりのCクラス。。。。タイトな出張なだけにありがたい。


その前に、出張用パソコンのログインに失敗し、ロックアウトを食らい、その後一切パソコンが使えない事態ともなっていた私。前日からのあまりのついてなさぶりに、相当ヘコんでたんですが、このアップグレードで帳消になりました。


ちなみに帰りのフライトはしっかりエコノミー14時間の旅でした。出張の間ほとんどまともに寝れていないのですが、不思議と元気。やっぱり私が誇れるのは体力だけか。。。(健康診断の結果もどこも異常なかったし。。。)

まず日曜日は、親の法事があったので日帰りで生まれ故郷に行ってきました。


Webチェックインを前日に済ませ、空港の保安検査場にあるカードリーダーにカードをかざすと


「お取り扱いできません。」


的なエラーメッセージが。前も同じようなことがあったよな。。。その理由を思い出せないまま航空会社のおねーさんに聞いてみたら、、、


「お客さま、、、ご予約されたフライト、もう出発時間過ぎているようですが。。。」


なんと、わたしときたら出発時間を1時間間違えていたのだった。アホすぎる。そうだった、前回も間違えていて危うく乗り過ごすところだったんだった。。。


どうしよう。よりによって我が親の法事に間に合わないなんてことになったら、親戚縁者に一生後ろ指さされるに違いない。


「つ、次のフライトって何時のがありますか?席ってまだありますか?」と聞くと、


「8時15分発のフライトです。まだお席は空いています。」との返事。8時15分だと、到着は9時45分。10時発ぐらいのリムジンに乗れれば市内に10時50分には到着。そこからタクシー飛ばせばなんとかぎりぎり11時に間に合うかも。。。


ダッシュでカウンターに向かって航空券を買いなおす。3万3千円の痛い出費だがやむを得ない。何も言わないのに、窓口のお姉さんは事情を察し、一番前の席を手配してくださった。また私ったら、すべてが顔に出ていたに違いない。


ほっとしたのもつかの間、滑走路の混雑で離陸が15分遅れ。そして天候不良のため1着陸も遅れて、空港に着いたのは10時30分。法事に余裕で間に合いません。


お寺についたのは、読経が終わり、講話の途中となりました。あーあ、罰あたりなムスメ。


実は翌日から海外出張の私。帰りのフライトが飛ばないなんてことになったら、もっとシャレにならない事態に。


そこで飛行機のチケットは放棄し、新幹線で帰京することにする。さらに1万8千円の出費。


あたたたたたた。