に行ってきますなり。

あー、全然頭が香港モードに切り替わってなーい。

リーダー入院のため、野に放たれたさまよえる子羊3匹。

そもそも全員渡港10回以上、うち一人は在住経験もありだっていうのに!

「webチェックインって何?バラバラにチェックインしたら席離れない?」
(座席指定しているから、離れません!)

「中国っぽくないところに行きたいなー。」
(じゃあ、香港行くな!)

「順 徳料理ってなーに?」
(おいおい、これまでさんざん食べただろ!)

どうぞ、無事に旅が終わりますように。

最近ガイドした観光客のみなさんは、日本映画やドラマ、サブカルチャーのことを本当によくご存じで、堀北まきは見分けられるは、「EXILEの後ろのダンサーってなんのためにいるの?」なんて言う人はいるわで、よく知らない私は同じ話題で盛り上がれず大変です。
せめて、宮崎アニメと北野映画は見とくべきとの思いを強くしている今日この頃。

墨国人のAさんとは日本映画のことでは盛り上がれなかったものの、香港映画のことで盛り上がれました。

やはり、というか彼が好きなのは、Wカーウァイ作品とのこと。一番好きな作品は「堕落天使」だそうです。
私が一番好きなのは「ブエノスアイレス」。あまりにも気に行って映画館に4回観にいったとか、もちろんDVD(実際はVCDなんだけど)も持ってるというハマりぶりを披露してしまいました。

ああ、ふつーに宮崎アニメでもりあがれる人間になりたい。

1か月前にガイドした墨国人のAさんと再会しました。今度はガイドではなく、友人として。
つまりデート!?

あれから日本国内をずっとうろうろしていた彼。今度東京に戻ってきた時、もし時間があったらご飯でも食べよう、と約束してたんだけど、あまりあてにはしてませんでした。そういう話はこれまで何度もあったけど、実際に連絡があった人はいなかったし。

しかし彼からはめでたく連絡があり、また滞在中のゲストハウスで待ち合わせ。

いきなり「ハイ」って箱根みやげの箱つめのお菓子を渡される。なんか日本人みたい。

最初は夕食を食べよう、という話だったのに、待ち合わせはお昼。ってことは、どこかに連れていかないといけないってことで。結局ガイドです。はい。すでに東京のめぼしい観光スポットは行きつくしている、という最近よくあるパターン。そういう時の奥の手は、「やねせん」。そう、私が以前住んでいたノスタルジックな地域です。当時歩き倒しているのでバッチこーい、なのです。実は先週も西班牙人ご一行様を連れていったので2週連続の訪問でした。

先週通りそびれた、私のお気に入りの路地を抜けると、そこの先ではなんと町内会のもちつき大会が開催中でした。実はこの町内会、偶然にも私が前に住んでいた地区の町内会でした。(知り合いはいなかったけど)

興味ありありで見ていると、ついた餅を勧めてくださり、おまけにもちまでつかせてもらいました。外人連れだとこういうときは得ですね。

そのうち、町内会の男性陣からどこから来たのか、とかいろいろ話かけられる。墨国だというと、「西班語しゃべれる奴がいるんだけど。」といってひっぱりだされたおにーちゃん一人。話せるというのはどうもガセだった模様ですが、墨国のことは大好きみたいで、有名なサッカー選手のなんちゃら(すいません知りません)の名前を出して同じ髪型してるんだ!とかルチャ・リブレ大好き!、ハバネロも大好き!など嬉々として単語を並べながらコミュニケーションをとりはじめた。これって、海外でその土地の人に「アケボノ!スモウレスラー!」「ワサビ!」とか言われるのと同じ?そのうち彼はちょっと待ってて!といって、自分の家に走って帰り、なにやら手にもって戻ってきた。見ると、ルチャ・リブレの選手の直筆サイン入り下敷きとフィギュア。それを見て、墨国人Aさんバカウケ。

別の人から、「彼はモデルかなんかなの?」と聞かれる。「俳優やってるらしいです。映画にも出たりしているそうですよ。」と言うと、「やっぱり。すごくかっこいいし、もちつきの時のリアクションもよかったもんなあ。」ですって。そのうちみんなにその情報が伝わり、さっきのおにーちゃんを含め、ダンサーだというおねーちゃんまで現れてAさんと一緒に記念撮影大会。

いやいや、プライスレスな経験になりました。やっぱこのあたりはいいっすなー。ありがとう、町内会のみなさん。
よく考えてみたら、来週には香港に行っているのでした。

散歩がてら上野まで行って、スカイライナーの特急券購入と、金券屋で株優を買うことに。

東上野のあたりは、実は寺院の密集地

「観光地っぽくない場所」をお求めの外人観光客に、かっぱ橋とセットで案内しても面白そうかも。

都内で唯一現存する同潤会アパートや仏具通りもありますし。

(調べてみたら、区役所のサイトでモデルルートが用意されてました。)

金券ショップで株優探したら、1枚850円でした。季節柄ちょっとお高い。これでは往復で300円しかお得にならないお値段です。帰りはライナーじゃなくて特急にして、さらには駅から100円のコミュニティバスめぐりんで帰宅したらどうだろう、そうすれば1,000円は浮く。行きもいくら近いからって駅までタクったりしたら、この努力も水の泡になるわけで。気をつけようっと。

ランチは御徒町にある南インド料理屋さんで。客のほとんどは南アジア系な方々。辛さはそんなに強くないものの、スパイスの利き方がはんぱなく、深い味わいで美味しかったです。ただ、粒のまま残っていたスパイスの粒をうっかり噛んでしまったときには、ちょっとうげって来ましたが。

お皿の下にはバナナの葉。お米はもちろんインディカ米。そしてナンではなく、チャパティ。手で食べたくなるようなカレーでした。今度夜来てみたーい。
秋葉原にあるこのお店といい、最近ただのカレー屋じゃないインド料理レストランが増えているような気がします。

しかし、考えてみるとこのランチで節約しようとしている1,000円が簡単に消えてしまったわけで。往復歩いて交通費節約したつもりでも、ドトールでコーヒー飲んでチャラでんがな。



日本の観光地によく置いてあるような、ベタな土産物ってありますやん。○○饅頭とか、○○サブレとか。あーいうのをアキバでも売ってるんですが、

今回のゲストさん(西班牙人)は、それらを手に取り「これはいつまでもつ?」と賞味期限を確認しはじめた。

1月の半ばまで大丈夫、と答えると、「じゃあ、同僚に配れるわ。旅行から帰ってくると、お菓子を配る習慣があるのよね。」

え?、それって日本の話じゃなくて?

休暇の話になる。

日本は休暇が取りずらいので、政府が祝日を増やした、という話をすると、

「あー、どこも一緒ね。私も夜勤明けの次の日は一日休める権利があるんだけど、誰も休まないの。誰も休まないのに権利だからって私だけ休むわけにいかないじゃない?」

え?、それって日本の話じゃなくて?

妹は大の日本通。電車の中でケータイの広告を見て、「あ、堀北まき!」って反応出来る程度。(考えてみれば私も同じことを香港などでやっているわけですが。)

アニメショップでは、お気に入りの宮崎アニメのグッズを見つけて大喜び。

「あ、これなんのキャラクターだっけ?」

と日本人なら知ってて当然とばかり無邪気に聞いてくる。しかし、こちとら、宮崎アニメをまともに見たことがなく、もごもごしてしまう。

やっぱ、日本人としては宮崎アニメと、Lost in Translationぐらいは見とくべきかも。





えー、またガイドしてきました。やりすぎっちゅーねん。
今度は西班牙人の3人組。

日本滞在最後の日だったもので、すでにめぼしい観光スポットは訪問済。

うちの近くの銭湯にまで自力で行ってるし。ガイドいらんちゅーねん。

ほんなら、ごっつディープなところ連れていったるでー、とばかりに選択したのは、

都営荒川線の旅。

ま、まず普通の旅行者は乗らんでしょうな。乗っているのもそこいらの、地元のじーちゃん、ばーちゃんばっかりですよ。はいはい、おくつろぎのところ失礼しますよ、とばかりに会話に花をさかせていたところ、、、、

となりに座ってたじーちゃんがいきなり西班牙語で話しかけてじゃまいか。

「すごいですねー!勉強されたんですか?ご趣味で?」と感心して聞いてみたら、

「いや、まだ最近勉強始めたばっかりで。ドイツ語とフランス語なら出来るんですが。」

そのことを彼らに伝えたら、外国に仕事でしょっちゅう行っているJさんとの間でドイツ語会話が。。。

じーちゃん、スゲー。日本人スゲーって思われたよ、きっと。

そして下町だねえ、この他人との距離感の近さ。銀座では絶対に起こらない出来事じゃ。

本当は三ノ輪まで行って、ジョイフル三ノ輪商店街を案内したかったが、時間の制約から断念。

ちなみに、私のイチオシ商店街は、
1.ジョイフル三ノ輪(三ノ輪)
2.荒川仲町通り商店街(新三河島)
3.鳩の街商店街(東向島)

でっす。足立区とか荒川区に行けばもっとディープな商店街があるのかもしれませんが。
年末の恒例行事と化している香港旅行に今年も行ってきます。
いつものメンバーで。

ところがここにきて、リーダーであるMちゃんが、まさかの緊急入院。
今、集中治療室にいるそうです。

半年も前から、泊まるホテルや、食べたいものをリサーチして
一番楽しみにしていた彼女。

どうか早く良くなりますように。
大丈夫、香港は逃げない。
またガイドしてきました。今度は智利人男性Dさん。

しかし私は百年ぶり(しつこいね)に風邪をひき、体調最悪。なのに、天気は雨。神様、ひどい。

厚着してマスクして完全防備。解熱剤も飲んでいざ出陣。そこまで私をガイドに駆り立てるものはなんなのか。それはひとえに、智利に知り合いをつくっておきたいという邪な野望。

Dさんの来日の目的は大阪にいる彼女に会いにきたことで、東京へはそのついでに寄ったとのこと。しかも東京-大阪間は格安の深夜バス利用。宿泊先はゲストハウス。つまり、貧乏旅行者なのでお金を使うようなところはアウト。

おまけに、おととい、昨日と都内のめぼしいところは横浜在住のお友達とすでに回っているではないですか。

こんな雨に日にどこへ連れていけばいいのやら。

ねえさん、最悪です。(古っ)

体調最悪で頭もまわらず、結局ナンジャタウンで餃子とアイスを食べながらおしゃべりして、パルコの上でうどんたべながらおしゃべりして、ソニービルでハイビジョン映像をだらだら見て、アキバのBeckersでハンバーガー食べながらおしゃべりして、、、これってガイドか、っていう内容に。どちらかというと、久々に友達と会ったときと近かったかも。。。

どうやら彼が一番楽しみにしていたのは、アニメショップ。エヴァンゲリオン、AKIRAといったクラシックな作品がお好みのよう。(私が最近学習したばかりの)NARUTOとか、ワン・ピースとかは若者が見るようなアニメだから見ないんだそうで。φ(.. )フーン
これまで何を見ても反応が薄かったDさんのハートを鷲掴みにしたのが、コレ。

エヴァンゲリヲン 新劇場版 葛城ミサト (1/6スケールPVC塗装済み完成品)/壽屋

¥7,140
Amazon.co.jp

このフィギュアを手にとって「僕の理想の女性。。。」ってつぶやいている姿を見て、私の脳内では、「OTAKU」というフレーズがぐるぐる回ってました。
でも、彼の旅の予算は限られているので購入には至らず。まあ、3次元の理想の女性がいるんだからいいじゃまいか。
「意外」観にいきました。ちょびっと酔っ払って。

香港の必殺仕事人いや、証拠を残さないところは原作の「仕掛人」っぽい。

そして、ルイス・クー、黒い。。。

そして、リッチー、、、なぜあなたでないといけなかったんですか。あの役は。

なにか悪いことしてそうな雰囲気ださないといけないと思うんですが、

どっからどうみてもリッチーのまんまじゃないですか。

むしろ、ルイス・クーと役を入れ替えたら面白かったかもと思うんですが。

なぜリッチーはジョニー組に入っているんだろう。いちど理由を親分に問い詰めてみたい。



昨日は、西班牙語のレッスンの日。
skypeと画面共有ソフトを使って地球の裏側にいる先生にレッスン受けるしくみです。自宅にいながら受けられるし、なにしろ安い。(一時間17ドル!)。気がつくとかれこれ半年継続中。

さっそく土曜日おこった出来事を、西班牙語の先生に報告。

私がガイドした俳優さんの名前を聞かれたので答えると、先生はちゃちゃっとググる。

その様子は私にも見えています。

すると、彼が出演しているテレビ番組の動画がヒット。それを見た先生は、「ああ、私もこの番組を見たわ。彼をガイドしたの?すごい偶然ね!」ですって。

彼がそんなに知られているということにもびっくりだけど、地球の裏側にいる人とこうして情報を共有してしゃべっているということがびっくりだ。

しかしショックだったのは、先生から、彼の言っていることはどれくらい理解できたかとか、とか、ガイドはすべて西班牙語でやっているのかとか質問されたこと。

。。。。そんなに私の西班牙語ってダメですか。∑(゚Д゚)

まだまだ修行の日々を続く。