オリンピック出場がかかった台湾戦。
東京ドームでのパブリック・ビューイングに参加した虎ファンの後輩ちゃんからメールが来ました。
A(あの日4打点をたたき出した某選手)すごい!スクワットで応援しました!
と興奮気味。
ああ、行かなくてよかった。とても彼に対して広島の応援歌なんて歌えっこない。。。。
ところで、試合中、台湾チームの応援歌として、リッチーの「再出発」が使われていたらしいですね。台湾、野球、ナショナルチーム、、、というキーワードで、今回の予選のテーマ曲とかあるのかなー?とは思ってましたが、まさか今でも歌い継がれている(?)とはびっくりです。
(香港映画じゃないんですが、カテゴリーがないのでとりあえず。)
駆け足で呉清源の半生を追った映画でした。
まるで碁の対局のような映画だったので、眠くなるかと思いきや、(チャン・チェンにあまり台詞をしゃべらせないためだけではないと思いますが)演技・映像で心情や背景が語られていたので、画面から目が離せないまま、上映時間があっという間に過ぎてしまいました。呉さんの孤独さと、内に流れる激しさが心にしみるような映画でした。
もともとの目当てだった大森さんは先輩棋士の役どころ。碁の世界ではかなり重要なシーンに登場しますが、観客に強い印象を与えるような役ではなかったですね。気配の消し方が見事とほめるべきなのでしょうか。しかし、引退試合の相手を務めたのは大森さん演じる橋本さんですよね?一瞬ですがすごい老けメーク姿を拝むことができました。
呉さんの奥さん役がとても見覚えのある女優さんで、帰って調べてみたら、あのサントリーオールドの「父の出張編」CMに出演している方でした。それだけではなくて、URのCMで大森さんの奥さん役もやってました。でも正直、彼女では現代的すぎてちょっと役にあってなかった気がします。
日曜の朝イチの回ということで、「私の胸の思い出」と同じシチューエーションでしたが、さすがに観客は20名強。結構ご年配の方が多く、呉さんが活躍した時代を共にすごした方もいらっしゃりそう。そういう方々の感想を聞いてみたいものです。
台湾の監督が撮った映画とは思えないぐらい、昔の日本が再現されていたとは思いますが、私でさえ、現代風な所作がちょっと気になりました。でもそれを忘れさせるぐらい、心象風景が美しかったです。
しかし、チャン・チェンと呉さんご本人は輪郭がとても似ていてびっくり。
アジクロのサイト から写真拝借しました。
しっかし、チャン・チェンを知ったのは10年前に観た「ブエノスアイレス」。お互いトシとりましたなあ。
ほど、つまらない話はないといいますが。特に他人が見た夢のことは。まあ、聞いておくなはれ。
私は野球を観戦しているはずなのに、なぜか目の前でリッチーがトレーニングをしている。
彼は汗まみれになった服を脱ぎ、私に、ちょっと持っておいて、って感じでもたせてどこかに行ってしまった。
手元に残ったのは、ノースリーブのフリースのジャンパーと、トレーニングパンツ(トレパンってやつ)。
とりあえずをの服をたたみながら、「リッチーはどこのブランドの服を着ているんだろう?」という興味で、フリースのタグをこっそり見てみると、「ユニクロ」。こんなスターでもユニクロなんだ~、と驚くという夢だった。
しかしトレパンも脱いで立ち去っていったリッチーは一体どんな格好をしてたのだろう。記憶にない。
実はレンタル3回目でようやく観れた作品。
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もともと奥田民生の広島市民球場ライブビデオになるはずが、急遽ストーリーも盛り込んだ映画になってしまった、という作品。ストーリーはあってないが如し。公開直後からその出来についてネット上で話題になったらしい。(テイストとしては、「イツカ波ノカナタニ」に似ている気がする。)
さすが民生の力というか、出演者はかなり豪華メンバーで、民生と木村カエラのファンと広島の人でなくても(笑)、商業性にこだわらない映画に慣れた人であればそれなりに楽しめる映画かもしれない。
空から観た市民球場の夜景、カエラがバイクで走る川沿いの道。横川シネマにゴッドバーガーといった、よく知る風景が映画のシーンに魅力的に収まっていている点は私も楽しめた。もうちょっと丁寧につくりこまれた内容の「映画」になっていれば、もしくは民生のライブだけが収録されていれば、この作品の魅力が増しただろうに。そして、この街に行ってみたいと思う人が増えただろうに。カエラのガーリーなコスプレはとてもカワイく、民生の熱唱がココロに響くだけに、この中途半端さが悔やまれます。
ダラリンとすごしてしまった連休、まあええことよ。何をしたかといえば、映画を観たぐらいでしょうか。
まずは、《千杯不酔》@中国映画祭
観るからにおバカなパッケージだけど、映画祭で上映するぐらいだからなにかあるに違いない。監督もイー・トンシンだし、と若干の期待を抱いて観にいった映画。が、期待を裏切って、フツーの香港のラブコメでした。コミカルなシーンには笑い、ほろりとさせられるシーンあり、今風に言うと"フツーに"楽しめました。少なくとも、先週DVDで観たあの映画よりは。。。(リッチー、ごめん)
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これは日本発売版のパッケージ。香港版はこちら。
しかしがっかりしたのは、イー・トンシンがこの映画を、(たぶん)「門徒」の製作費用を稼ぐために撮った、きわめて「商業的」な意図で作られた作品であり、そのことを監督本人がバラしちゃっている、ということ。もちろん、すべての作品が商業的な意図からフリーであるなんて幻想を持っちゃいませんが、あからさまに言われると観客としてはしらけます。ダニエル・ウーとミリアム・ヨンをキャスティングしたのも、二人の過去の共演実績からの判断だとか。イー・トンシンの商業的映画としての意味から映画祭で上映されたのかしら。そういう意味では確かに観る価値ありかも。
ダニエルはフランス生まれ、という設定。私から見れば彼も相当広東語を流暢にあやつっているように見えますがそれでもまだまだ観客は許してくれないんですね。
なんて文句ばっかりいってますが、フツーに日本で上映されていたら考えられない大勢の、そして香港映画というものを深く理解しているノリのいい観客の方々と一緒に映画を観れて楽しかったです。明らかに、ミニシアターで一人ぼっちで観るよりはずーっと。
急に音楽を生で聞きたくなり、仕事帰りに上野のジャズバーに寄ってみる。もともと出不精な私にとって、ジャズバーに行くというのはかなり気合がいる行為。一人で行くのは勇気がいるし、かといって人と一緒にいくのも予定をあわせるのが難しいし。しかも音楽チャージとお酒、食事なんてするとすごい出費になってしまうのが二の足を踏ませる原因。
でも、今回は思い切って「おひとりさま」で行ってみました。12月に行くはずだった長期出張も延期になりちょっと気が抜けているせいか、かなり気持ちに余裕が出てきたみたいです。
場所は、上野の雑居ビルの9階。吹き抜け状になっていて天井は高くガラス張りになっている。なんだか80年代のトレンディ・ドラマに出てくるようなお店。
演奏スペースに最も近いカウンター席に案内され、ビールを注文する。ハードリカーをちびちびやりたい気分だったけど、それはあまりにも男前すぎるのでやめた。でもビールっていうのも充分おっさんくさい。ロングカクテルでも頼んでおくべきだった。反省。
お目当ては、ピアニスト海野雅威さん。マニアではない私がジャズのライブに行くときのベンチマークにしている方です。
この日の編成は、ベースとアルトサックス。初めての顔合わせで、リハもしてなかったそうで、2曲目以降はその場で決めてました。その楽屋裏的なやりとりが聞こえてきてちょっと面白かったですけど、それでもバッチリ合わせられるところがジャズですねえ。ベースの方の演奏がエネルギッシュで、リズムのあるジャズが好きな私としてはとても楽しく、1時間弱のセッションはあっという間でした。
もちろん次のセッションも聞きたかったですけど、それまで一人では間が持たず、帰宅してしまいました。1時間のお会計しめて3,600円は高いか安いか。。。今度行くときは本とか仕事の書類をもっていこう。(とても集中して読める気がする。)
帰宅して調べてみたら、海野さん来年ニューヨークに移住してしまうとか。がーん。今日ライブに足を運ばせたのは天のお導きだったのか。ああ、次のセッションも観とけばよかった、と思っても後の祭り。
さらに調べてみたら、鈴木良雄トリオでCDを出していることがわかりました。この中に、私が鳥肌がたった、「TRISTE」も収録されている!う、買いたい。。。でも生でも聴きたい。。。どうやら来週まで東京でライブは何度かある。しかも鈴木良雄さんとのセッションもある。どうする?どうするよ?
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たまたまライブ映像を発見したので貼っときますただし全編後ろ姿。
輸入したDVDが到着。待ちきれず、帰宅後夜11時半からざざーっと観ました。リッチーののびのび演技を期待して、北京語音声、英語字幕で。(広東語は、リッチー自身が吹き替えをしている模様。)
なんとかポジティブな感想を書きたいんですけど。。。正直、見終わった後にあたたか~い気持ちにはなれませんでした。ラブコメなのに、何故?
ひとえに、カップルのラブラブさが伝わってこなかったからなのかなーと。コメディとしてもあんまり笑えなかったし。リッチーも、こんなちょい腹黒役やらせてもリッチーの魅力が活きないし、ファン・ビンビンはキレイなんですけどコメディエンヌとしてどうかと。画面も、映画っていうよりテレビみたいでした。
ってケチばっかりつけて、、、あああ、ごめんなさいー。でもでも、ラストシーンはよかったです。この路線で全編進んでくれるような展開を希望。リッチーもたくさん映ってるし(重要)、最後にはリッチー弾き語りのサービスシーンがありますだ。
仕事帰り、ぶらぶらと御茶ノ水を歩いていたら、目の前に見慣れたマークが。
日本出店ってこと?しかし、私も何度か利用したけど、ちょっぴり香港ナイズされたこじゃれたパン屋という印象。日本でいうと「アンデルセン」があてはまると思いますが美味しさ・洗練度ではこっちの方が断然上だし、日本には本格的なブーランジェリーがいくつもあるのに、なぜDelifranceが日本出店?
実際に利用した方のブログによると、どうやら正体は山崎パンらしい。しかし公式ホームページには一切情報なし。ちなみに調べてみると、Delifranceって香港が本店ではなく、文字通りフランスみたいです。でも圧倒的にアジアのフランチャイズ店舗が多い。ってことはこれから山崎パンが日本でフランチャイズ展開しようと考えているってことでしょうか。ちょっとヴィ・ド・フランスとコンセプトがかぶるような気もしますが。(こちらも山崎パングループ)
気になって台湾の結婚制度を調べてみたら、なんと、これまで台湾では、「儀式」によって婚姻が有効になっていたんだそうです。
任賢齊在美國開演唱會時與相戀多年學妹 Tina陳 公證結婚
って意味がよくわからなかったんですが、そういうことだったのか。。。実際、結婚していても未登録、ってカップルは多いそうです。なんだ、リッチー&Tina夫婦もそうだったんだ。勝手にいろいろ妄想した私って。。。すみません。
しかしこれでは効力を証明できずトラブルも多かったので、今年民法が改正されて、「登記」しないと有効にならない方式に変更になったらしい。
政府法務部は「先登記、再宴客(先に手続き、それから披露宴)」と新婚者に呼びかけているとか。



