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「西洋菜」と蕪のスープを作ってみました。例湯風。ダシは鶏のささみと野菜からでる味だけ。やさしい味がたまりません。


「西洋菜」とはクレソンのことです。日本では、ステーキの付け合せぐらいにしか登場しませんが、香港などでは薬膳スープの材料として使われます。免疫力を高めたり、のどにいいらしい、ということでこの季節にぴったりかも。私にとっては、草みたいな味にしか思えないクレソンも、こうしてグダグダに煮るとたくさん美味しくいただけます。


香港では、「西洋菜蜜」という、クレソンをお湯で煮て蜂蜜を加えた飲み物があるらしいです。かなり想像しがたい味。いつか遭遇したら飲んでみようと思います。

私は4日が仕事始め。会社に行ってみたら、1ヶ月前に投函したはずの手紙が置いてあった。


それは某お得意様の日本支社長に宛てて出した手紙、、、。


南美州某国まで行った挙句、「あて先が不完全」という理由で返送されてきていたのだった。


確かに、あて先は英語で書きましたわよ。でも、ちゃんと「Tokyo」って書いてあるし!っていうか、いつの間にかAir Mailってスタンプ押してあるし!誰が押したんじゃああああ!これは、国内郵便なんじゃああああ!!!


これって、ご馳走になったランチのお礼状だったのに、、、届いてないなんてありえない。向こうはなんて礼儀知らずだと思っているに違いない。投函する前に、一瞬FAXでも送っとこうかなーという考えがチラっと頭をかすめたものの、日本の郵便を信頼して、あえてやらなかったのがアダに。。。ああ、日本でもこんなことがあるんだなあ。


と、前置きが長くなりましたが、届かなかった手紙、といえばハルとナツ。何年か前にNHKで放送されたドラマです。橋田壽賀子脚本。北海道からブラジルに移民した姉ハルと日本に残った妹ナツが70年ぶりに再会する。二人が出し続けた手紙は行き違いで届かず、長い間の音信不通だった姉妹がそれまでの苦難の人生を振り返る話。


その後、ナツを主人公にしたストーリーで舞台化され、年始にNHKで放送されていたのを観ました。


私の故郷は、移民を多く出した土地で、周りには移民した親戚がいるって人が珍しくない。父方の祖父も生活が苦しく移民を考えたが、頼れる親戚がいなかったので海軍に入隊したそうだ。考えてみれば私の母方の祖母は北海道開拓移民の子だったし、もとい、ブラジルってことで、私にとってかなり興味のあるテーマ。


主演のナツは仲間由紀恵、恩人の徳治は宇津井健、舞台のオリジナルキャラと思われる金太兄ちゃんは生瀬勝久、と「ごくせん」メンバー。折りしも年末にやっていた第一シリーズ全話一挙再放送を観てしまっていたので、タイミングのよさに一人でウケてみたりして。


ちょっと観るだけのつもりだったのが、結局3時間ずっと観倒してしまいました。わずかなお金のために、手紙を来なかったことにしなければいけない貧しさ、好きだった人が家族を殺した敵国の人間の妻になろうとしている現実、子供を置いて去った恋人、自分の元を去った夫、その夫を追っていったパートナー、、、貧困、戦争の悲しさにいたたたまれなくなり、ナツの孤独に涙しました。


実業家として大成功したナツ。そのウラには、自分を捨てた家族を見返してやりたい、という気持ちと、どこかに、ここまでがんばった自分を褒めてもらいたい、という気持ちがあったんじゃないだろうか、なんてことを観ながらぼんやりと思ったり。


そういえば、テレビ放送された本編では、ナツがクッキー作りを教わった、日系2世のジョージ役を大森さんがやっていたのでした。


どんなんだったんだろ、と気になり早速DVDを借りてきて観てみました。当日返却200円です。


うーん、なんかちょっとなんというか、アメリカ人らしくしようとして空回りしている感が。ちょっとコントっぽかったです。同じ日系人としては、ハルの孫の役をやった今井翼の方が残念ながら上だったかと。ポルトガル語の発音もばっちりで、いるいる、こういうコ!って思いましたもん。

今年も。


元旦は夫の実家、2日は私方の親戚の集まりに顔を出してきました。


初めて、父も母もいないお正月。

家族が集まるからこそ、欠けた悲しさがかえって身にしみてしまい、

しんみりした正月になりました。

いつもの場所にあるべきものがないことに気付く時ほど寂しいことはありません。


亡くなったことを知らない人から送られた父母宛の年賀状が数枚転送されてきて、

この人たちの中ではまだ父母は生きているんだなあ、と思うとちょっとうれしくなりました。


なにはともあれ、こうして新しい年を迎えられたことに感謝します。


どうぞ今年も宜しくお願いいたします。

、、、というタイトルで去年 も書きました。去年も相当景気悪いことが書いてありますが、今年も相当悲惨な年でした。


まさか2年連続で親の葬式を出すことになろうとは。はー。


父を看病しつつ読んでいた小説「ハゲタカ」がきっかけで、ドラマの再放送を見て、大森さんという素敵な俳優さんに出会い、それがきっかけでこれまでになく日本映画を観た年でもありました。


思えば、前田選手の2000本安打達成ってのもありました。でもその喜びをチャラにした4番とエースの移籍。。。


ほんと、人生悲喜こもごも。


どうかみなさんよいお年を。


そして、今年も私を支えてくれた方々、本当にありがとう。ありがとう。ありがとう。





久々に会社の同期と集まりました。退職組も含め、みんな普段は海外にいる人とか日本に帰国したばかりの人ばかり。ドメドメなのは私ぐらい(T▽T;)。こうしてこのメンツが揃うのは何年ぶりだろう。


独身女性が多かったため、やはり「誰かいい男紹介しろ。」的な話に。そしてYさんのお姉さんのお見合い相手(その後結婚)の話になり、その方に私と同期Mと3人で香港に旅行した時になぜか会ったねえ、という話になり、あれは、いつだったっけねえ、確か旧正月の後で、Mの香港人の友達夫婦から「利是」を貰ったの覚えている、ということまで話が脱線したのだった。


「利是」というのは、「お年玉」のこと。日本だと子供にしかあげませんが、香港では日頃お世話になっている人に配るもので、金額は最低20ドルとされているようです。北京帰りのKさんは、北京では聞いたことない習慣だと。台湾帰りのYさんも台湾ではみたことない、と言います。


しかも香港では、基本的に、既婚者から独身者に配るものらしいです。Yさんが香港在住時に、マンションの警備員にあげるべきか香港人に相談したところ、「あなたは独身だからいいです。」と言われたとか。


では、相手が既婚か独身かをおさえておくのが、大人の、いや結婚した香港人のたしなみなのだろうか。あの時「利是」をくれたMさんの友達も、密かに我々のMarital statusをリサーチしていたんだろうか。


しかし、ずいぶん前に読んだ香港ガイド本で、かの蔡瀾氏が、馴染みの九龍城にあるレストランのオヤジが「利是」をくれるので困る、って言ってたような。(しかし、その後そのオヤジがベンツに乗っているのをみて、遠慮なく貰うことにしたそうです。)彼は独身じゃなかった筈。。。なぞです。



「利是(お年玉)」を入れる「紅包(ポチ袋)」




考えてみたら、今週の私の食事のエスニック度はすごい。


土曜 タイ汁なし麺(私の愛する、「センヤイヘーン」)

日曜 香港麺(ロウ麺)、インドカレー

月曜 カオマンガイ(タイ版「海南鶏飯」)

木曜 またもや、タイ汁なし麺(私の愛する、「センヤイヘーン」)

土曜 インドカレー


エスニック度っていうか、タイ飯度っていうか。週に3回食べてしまった。あー、シアワセ。


中谷美紀の本を読んで、食べたくなったカレーですが、それも無事野望を果たせました。それもうちの近所で。浅草って意外にインドカレー屋があるのです。


しかもあえて、こんなアヤしい名前の店で。


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前からインド料理らしからぬ店の名前が気になってました。入ってみたら、500円でナン(またはカレー)が食べれるという激安店。


最初に来店した時、特に何もリクエストしなかったら、スープと見まがうぐらいえらいあっさりしたカレーが出てきました。カレーだと思わなければそれはそれで美味しかったのでよしとしました。値段を思えば不満もありません。


懲りずに再度来店した昨日は、その教訓から「辛くしてください。」と注文してみました。そうして出てきたカレーは美味しかったです。これってただ、辛さでごまかされているだけでしょうか。


ミレナリオは終わってしまったようですが、丸の内ではこんなイルミネーションが年の瀬の夜を冷たく照らしていました。


寒色系のライトの下には、同系色の花が植えられ、まさに"Cool"


酔ってしまうほどの人ごみもない、休日のこの界隈を、この季節にブラつくのが好きです。



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それは、語学の先生じゃないかと。


ほら、先週の出来事を言わされたり、ある単語を使って例文を作らされたりしますよね。


なぜかデタラメを言う人ってそんなにいなくって、みんな事実を言おうとしている人が多い気がします。


今日なんて、「メキシコで何を買いましたか?」と質問されたある生徒さんは、「え、私メキシコに行ったことないんですけど。。。」って本気で困ってました。


衝撃な過去を披露した人もいます。


「どこどこで生まれ、どこどこで働いて、娘が生まれたんですけど、でもその時は結婚してなくて」


え?


「何年後に息子が生まれて、その後に結婚したんです。」


結構すごいことをあっさりと言われた気がするのですが、他の生徒も先生もスルー。私の聴き間違いだったかなあ。


一応練習のためなので、文章はネタでなければ、適度にあたりさわりのない内容にした方がいいのでは、、、と思うもののまさか本人に言うわけにいかず。


ロウ麺食べてます★


ゴムのような触感の生麺がたまりませ~ん!!!



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↑写りがイマイチでスミマセン。でも美味しかったです。


。。。てことを言ってる筈だったこの連休。


実は、西班牙語の特訓を受けております。もちろん日本で。


上記写真は、お昼に潘街粥麺専家 で食べたロウ麺。付け合せのスープに入っていた水餃風ワンタンを麺の上に乗せ、香港風を気取ってみたりしました。このお店、私の職場の近くにも店舗があるんですが、近くにあるからといって頻繁に行くかというとそんなこともなく、何年かぶりの来店。

今度は、メニューにあった腸粉とインヨン茶を試してみたいです。