色彩活用研究所のブログ

こんにちは、iro-laboの秋山です。

暖かくなってきて散歩足が気持ちよい季節になってきました。


ぼーっと歩いているとき、ふと目に入ったのが実家近くの公園。
数年前に遊具の色の塗り替えがあって、ブルー系に変身していました。

 

 

昔は赤、青、黄色の組み合わせでポップな印象だった公園も、なんだかヒヤッとするようなクール系の公園に。


子どもたちはどう感じているのだろう…違和感があるのは私だけなのでしょうか。

 

思い返してみると、よく行く公園は赤や黄色のメインカラーに青や緑がアクセントとして使われていることが多く、時々少し遠くの公園に遊びに行くと滑り台の踊り場部分に茶色が使われていて、ロッジに見立てて遊んだ記憶があります。


ブランコや鉄棒の配色…公園と言えばこれ!という感じです

 


白がアクセントに使われているのは珍しい気がしますが、オレンジや赤の配色に懐かしみがあります

 

遠くまでお出かけして銀色の滑り台を見たときはなんだかちょっとレトロに感じたり、ペールブルーなどパステル系のカラーでまとめられている遊具をリトルマーメイドの世界みたいだと感じたり…

子どもなりに、色からイメージを広げて遊んでいたのでしょう。


ということは…私が違和感をもった公園も、もしかしたら海や森のイメージで楽しめるのかも!?

 

いま、近くに大きめの公園を建設する計画が立っているので、その公園がどんな配色の遊具になるのかワクワク音符しています。


皆さんの思い出の公園はどんな色でしたか?

 

こんにちはiro-laboのスタッフTです。

寒さが遠のいて、本格的に花咲く季節ガーベラになりましたね。

昨年私は、春の花を楽しむ機会に恵まれず、

ゆっくり鑑賞する時間が取れませんでした。


今年こそは!と梅から桜から…

と身近な木々やニュースに映る花々を観察する日々です。

特に桜の花は、みなさんご存じの通り毎日のように

ニュースに取り上げられるちょうど今大注目の花なのですが…

よく見る品種であるソメイヨシノでも、

なにか…こんなに白かったか??…と疑問です。

 



一度気になってしまうと、あそこの桜桜も…

あのニュース映像も…と気になってしまうように。

 

そうやって気にして見ていると、

桜の花の色イコール白~ピンクといえど

本当にとりどりの濃淡があることに気がつきました。

調べたところ、桜のピンク色の濃淡は色素の

『アントシアニン』と桜を取り巻く環境からの刺激によって

決まるそうです。

一概に、これこそが原因でこの桜はこんな濃さのピンク!!

といえないのはすっきりしないところがありますが、

自然の環境の中にある花木のことですから

いろいろなバリエーションがあるのだなと思って

納得することにしました。
(この時点で納得しておかないと深い知識の沼が

待っていそうなので…。

咲く前の気温?咲いてからの経過時間?樹木自体の年齢…?
アントシアニンということは紅葉もみじと同じ色素…。)

 

いずれにせよ、

梅の紅白の色・菜の花の黄色・ネモフィラの青

のようにばっちり言える色がある花も素敵ですが、

白からピンクの中を揺らぐ繊細な色の桜も

また、その色の様相さえ美しいと感じています。

 

皆さんは今年の春、注目の花・注目の色はありますかはてなマーク
今年のこの季節と景色は今限り。
色彩の幅が広く明るい春を、心置きなく楽しんでいきたいですね音譜

こんにちは。iro-laboの瀧川です。


物価高が続き、本当に暮らし辛い世の中になりました泣
あれもこれも値上げ値上げ値上げ!!嫌になってしまいますね。


家計の味方だった卵鳥も、とんでもない値上がりの末、
とても「味方」とは言えない存在になってしまいました。
(数年前まで私の住む町では、「1,000円以上お買い上げの方、
卵1パック98円!」というセールをよく見かけたのですが……)

すっかり高級品となってしまった卵ヒヨコ
少しでもお安く新鮮で美味しく、そして栄養価の高いものを選びたいですよね。
そんな卵ですが、どんな黄身の色をしていると「美味しそう」と感じますか?

 


多くの人は、黄身の色が鮮やかなオレンジ色をしていると、
栄養価が高く美味しいと感じるそうです。
実際に黄身がオレンジ色の卵は、多くの消費者に好まれています
(私もつい選んでしまいます)。


しかし、実は黄身の色と栄養価にはほとんど関連がありません。

濃い黄色やオレンジの卵の色は

美味しそうに見えることから、
意図的に黄身の色の調整を行っている養鶏場が多く存在するのが現状なのです。


消費者のニーズに答えるため、

この調整は年々エスカレートしていて、
鶏卵の協会の人は頭を抱えているそうですタラー

では、どのように黄身の色の調整を行っているのでしょう?
それは、なんと餌の色素の色なのだそうです。
あの美味しそうなオレンジ系の卵の大半は、
飼料に添加したパプリカの抽出物による人為的な着色です。
天然の赤色酵母で着色しているブランドもあるとか。

栄養価に違いがなくても、

色の違いだけで栄養価が高く美味しそうに感じてしまう……
色って本当に不思議ですね音譜
ちなみにお米を主な餌にしていると黄身の色は白くなりますよ。